メモと今後 / 20240901sun(399字)
メモ張。ぼくは百均で十分だ。できればマス目はないほうがいい。メモ帳にかいたものをここに。いや写メを載せればいいか。
猫がうるさい。四歳四ヶ月の(えっ! 来年で五歳! )猫はますますもってかまってちゃんだ。だが彼がいないとぼくは孤独で死ぬかもしれぬ。家族である。最近は毎晩毛を梳かす。日課だ。今後は《note》とは距離を置く。役割は終えた。いままで小説を書くエネルギーの一翼だった。《note》でじぶんの意見を述べるのはぼくの本来とは違う。
色々と考える。睡眠導入剤は次の日に来る。良くない。しかし今後も頼らざるおえない。猫は大事にせねば。貧乏にも限度がある(金がないと心が荒む)。街(町)をえがきたい。コミカルに描くことを学んだ。じぶんはどこからやってきたのか(鳥山明とうる星やつら)。老いと執筆と体力。ガルシア=マルケスからフォークナーへ。
短歌
見たものが
舞台の上で
生き生きと
ぼくがもちえる
冥土の土産か
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