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みぶあおい
2020年5月22日 16:07
前回「桃花詩記」編はこちら。作品本編はカクヨムへ(読むだけなら登録不要)。完結させた作品のちょっとした後語り兼自分に向けた制作メモの為のシリーズはっじまるよー。今回は2万字程度の短編作品「自粛の世界と一割の本物」編です。この作品は勢いで書ききった作品なので語ることは少ないです。それに違わず本作は執筆に費やした期間がかなり短いです。思いついたのが今年の4月20日頃、投降が5月5日~11日と
2020年5月17日 16:20
前回→こちら桃花詩記本編→カクヨムへ(読むだけなら登録不要)4回に渡って続いた「桃花詩記」の後語りも今回で終わり。最後までお付き合いいただければ。第7話「文の華」人物について最終編となる第7話ですが、ここに至って新たな登場人物が現れます。まず、本陶らが所属する官庁の長官である曹齢然、今回の律巡察の命を与えた人物です。鈍灰とは若き日の友であり、彼と久しぶりの再会を果たします。名前は「そ
2020年5月14日 13:12
前回はこっち作品はカクヨムより→こちら(読むだけなら登録不要)引き続き「桃花詩記」の後語り。今回は第4話からです。4話「告白」前回か前々回だかで語っていたかもしれませんが、元はこの話で終わるつもりでした。不思議な秘境へ→そこで人々との温かい交流→別れを惜しみながらバイバイ!→終わり!というのが元々考えていた展開でした。ここから第6話の後半に飛ぶような感じですね。ただ、それでは本