混ぜるだけメモで贈る味付きポン酢。突貫作業で作ります。食直前に。40秒で支度しな!( )
お洒落調味料な画像をお借りしました!そこはかとなく色が秋ららしく素敵です。フォトギャラリーに共有ありがとうございます、お借りします……!( )
どんどん減って今や適当になりましたが、色々な調味料を揃えると、見た目から楽しいな、と思います。維持がめn、……さて!( )
天気がよくても悪くても、気温が高いか低いと鍋をアイスを食べたくなり、炭酸飲料を飲みたくなり、酒が美味しく、また鍋もよろこばしからずや。夏と冬は食べたいものが真逆で同じ、かもしれない。冬至に南瓜ですし、多分。どちらですか( )
さておき、美味しい鍋がそろそろ食べたい。そうして雑に水煮(水炊き?)したら、ーー何故、味ぽんの瓶には『(存在を忘れていた)飽和食塩水』が入っているのか(震え声)( )
あ「…………えっ???( ) 」
今、欲しいものは味付きポン酢なのです。その空(だったはずの)瓶は、味ぽんの為の瓶(だったはず)……!( ) 割とすぐにそういえば飽和食塩水だったと分かる程度には思い出したけれど!今の需要はそれではない……ッ!( )
もう食べたいばかりなので、取り急ぎで『味付きポン酢』もどき、を、作ります!鍋が冷め切る前に!早く!!!( )
・醤油
・穀物酢
・ぽん要素で柑橘系(レモン)の果汁
・顆粒の出汁はお好みで・濃度は水割りでお好みに・混ぜられる蓋付き耐熱容器・丁寧コースは料理名ではない鍋・まろやかさが欲しい方は白だしor砂糖
箇条書き三種の液体比率は『醤油:他 = 1:1』、他もとい『ぽん:酢 = 1:1』です。パーセント表記で醤油50%ぽん25%酢25%になります、およそ目分量で。
そして、今回は食べたい直前でしたので、混ぜて終わりです!よい手抜き鍋を!!!( )
ーー…
保存用でもこのままで、大丈夫といえば(容器滅菌していれば)大丈夫なのですが、味が少々鋭いです。自分は酸味は好みなのですが、そんな鋭利な酸味に困った時は、もれなく加熱!です……!( )
鍋に酢を入れて、液体で追加したい調味料も投下し、沸騰5秒くらいで煮立ててください、その他お好みの液体でない調味料は沸騰5秒の後に追加して、混ぜて溶かしてください。追加調味料による醤油・ぽん・酢の比率調整はありません!(ドンッ)
液体でない枠、もとい砂糖(等)を使った鍋は洗浄が面倒です。主に『のちに顕れる焦げ』が。なのでこのnoteでは後入れを推奨します……!( )
放置して冷まして後、残りを混ぜ、保存用の何かに入れればおしまいです。味濃いなと思ったら水割りで誤魔化してください……世には『ぽん酢サワー』なるものもありますので、そんな適当さで流してほしいです……。
おすすめの追加分量(アレンジなしを100%として)は、砂糖や顆粒だし等の溶ける粒は体積で5%くらい、白だしやアルコールを飛ばす液体調味料は10%くらい、です。
水(で薄める場合)は、こいくち醤油時で30%くらいまで追加したうろおぼえがあります!うろおぼえです……!( )
料理名の鍋は無気力に力強く寄り添います!( ) よい食欲の秋と冬の備えを!
閲覧ありがとうございました!( )
よく言えば丁寧な暮らし、正直言えば杜撰管理の果て、そんな調味料noteです。今回のnoteも以下から一応、出来ています……!( )
他の独学謎レシピも『#えせれしぴ』のタグで纏めています、よろしければ……!( )