私。 私長野市に住んでいます。 東京下町出身です。 三兄弟の母親で、夫が1人います。 もともと体育会系ですが今は違います。 体力はないですがバランスはいいです。高いところに登るのが好きです。 アウトドア派に見られますが引きこもり派です。 料理が好きです。 食べ物を加工するのが好きです。 漬けたり干したり詰めたり醸したりがすきです。 お菓子を作るのが好きです。 土いじりが好きですが蚊に刺されるのは嫌いです。 お花もハーブの育てるのが好きです。もらうのもうれしいです。 人に会っ
大掃除しててケガするとか、まさかそんなこと。 自分の身の上に起こるんだ…へぇ。 マヤの暦は今まさに、「白い世界の橋渡し」 死と再生のサイクルの只中。 まんまと一回死んだわ。 自分の中の何かがボキッと折れた。 ずっと体調はイマイチだし 身体から血が抜けていって血が足りないし 声まで出なくなってくるし。 あーあーあーもぅ。 ストップのサインでしかない。 強制停止。 やーめた。やめた。帰省はしない。 ひたすら自分に籠る時間が必要。 そんなわけで、人生初のおひとり様な年越し。
ある日の事件。 彼女の車に乗ってすぐに 「これ聞いてほしい」とかかった曲に いきなり号泣するっていう前代未聞な出来事。 「ちょと…いきなり…何をブチ込むのよ😭✨」 ってなった瞬間。 そこから一気に、たくさんの記憶が 泡が弾けるみたいにパチンパチンと 頭の中で弾けては、つながっていく最近。 #知ってるって思った瞬間に #涙が流れた #理屈なんかないのよ #あの頃の記憶 十数年前にもあったなぁ。 情報のシャワーを浴びせられるように たくさんのことがインストールされた時期。
なんだか。いつになく。 今日っていう日を意識する。し。 なんだかドキドキしちゃうのは どーしてなんだろう。 #KIN1 #Newspin 新しい暦のめぐりのはじまり。 ついでに秋土用もスタート。 パキンっ、とはじまりのエネルギーの中に 微妙に散りばめられてる塵。 ほんの少しのノイズ。 湧いてくるものと 雑多に舞っているもの。 「はじまりに全ては宿る」って 最近学びの中で知った言葉。真理。 あぁ、この260日間はきっと こんな風なんじゃないかって 空間を感受しながら思
前の記事はこちら。 『愛されちゃったらこまる。』 今回も長いです。 ＊ チャラ男(次男高2男子)との コミュニケーションエラーが続き これはあまりよろしくないなぁと 心中穏やかではない日々。 「○○まで行くから電車賃ちょーだい」 と言われて、いつもなら渋々お金を渡すところ、車で送ることにした。 移動中に話してみようと目論んだ。 「きみさぁ。最近わたしに対して何を思ってる？あんまり関係がいいと思えないんだけど」 「べつに。なにも思ってない。」 「でもしばらく口もきかなか
いつもいつも。 足りなくて。届かなくて。 欲しいのに、欲しくてしょうがないのに あきらめてきた。 みじめで。悔しくて。 私のせいじゃないのに って。 私は精一杯やってるのに って。 他の人は手に入れられるものが 私の手には入らない。 ずるいずるい。 そして そんな惨めなカッコ悪いの 見たくない。見せたくない。 「別に欲しくない」 「私には必要ない」 「私にはカンケーない」 最初からそうやって、自分で圏外にして 惨めな自分には触れないように そんな風に してきたんだ。
※ 毎度、徒然に書いたら長くなりました。 チャラ男(次男)とコミュニケーション不全が続くこの頃。 なんかへん。 ヤツが食べてるジャンキーな物の影響は 確かにあるだろうとは推測する。 お菓子もアイスも炭酸飲料も。 自分でバイトしたお金で買食いしてるのなんか、知ったこっちゃないし、好きにしたらいいし、そんな時期があっていいし、全然容認してる。 いや、でも、側から見ていて 食べものの影響ってデカいなぁってしみじみと実感。 肌ツヤも言葉も態度も エネルギー丸ごとの荒み具合った
次元の自由度の話しをしていて 自分は一体どのあたりの次元を好んで行ったり来たりしてるのか 他人の視点が欲しかったんだなぁって気がついた。 正解も不正解も、優劣もなくて個人の選択でしかないんだけども。 見えないだけに、ちがう次元の理解が届かない。 けど、同じ空間を共有してるように「見える」。 同じとこにいるのに双方に「分かり合えない」残念さが生まれる。 切ない(；w；) 次元の自由度。 あえてこう表現するのは、高い次元にアクセスすることが、エライわけじゃないと思うから。
上弦を過ぎたお月さまが明るくて また「かえりたい発作」が起きた夜。 9日間、家を空けて帰宅して 自分のベッドで寝れる安心を 心底感じなのに。よ。 自分のことながら訳がわからず 不思議で仕方なかったこの感情の発作。 「かえりたいかえりたいかえりたいかえら せて」 自分のルーツを知って理解してからはまぁそうなるよな。って合点がいった。 けど、発作自体が無くなることはないのだ な。 「さみしい。さみしいからせめて、仲間に会わせて」 って願った夜。 朝、おにぎり 。を作っ
「なにカッコつけてんの？」 「なにスマートにやろうとしてんの？」 「だれの目気にしてるの？」 その感じがむしろ【ダサい】んだけど。 カッコ悪かろうが無様だろうが 「やる」ってことなんじゃないの？ コミットするんじゃないの？ ガムシャラだから むしろ カッコいいんじゃないの？ 強烈な言葉がキタ。 #どこから来たのかって #自分の中から #自分のことばに沈められる げ。げげ。 って、自分の内側から響いた言葉を 反芻していたら 目の前ではラグビーワールドカップ🏉 １つのト
＊ 涙がでるのは 自分で自分の気持ちを先に勝手に 引っ込めてしまうから。 ＊ 過去にたくさん よろこんだあとに、ハシゴを外されて すごくすごくガッカリして 素直によろこんだ気持ちまでも ぐちゃぐちゃに無かったことにしたいくらい 哀しくなる、っていう体験が たぶん幾度となくあったんだと思う。 あれはきっと、お父さんが 私をよろこばしたいという、気持ちから 「○○しようね。」 「☆☆行こうね。」 って言ったんだと思うの 私は、もううれしくて楽しみで ワクワクして待っていた
＊ ねぇねぇ。あのね。 聞いてみたいことがあるの。 「自分の役割」って気づいてる？ また突飛なことを何いきなり…と お思いでしょうがw 全部すっ飛ばして端的に言えば 「何をしにココ🌏にいるか」っていう 役割のことなんだけどね。 勇気を出して書くね。 (わかるように言葉を選ぶことせず 思ったことをそのまま出してみます。 傲慢に見えたらごめんなさい←ビビり) ＊ 「お世話がかり」のみなさん。 色んなやり方でたくさんの人が この世界の人たちをお世話(サポート)している
幼い頃からの 「どうしてわかってもらえないんだろう」 という途方にくれるような 困惑とかなしさは 結論→【わからない】のだというところに着地した。 「わかりたい気持ちがあるから 【わからない】を知るのじゃないかな」 「【わからない】ことをわかった気に ならないことが大事なんじゃないかな」 メンターとのやり取りの中で 【わからない】ということが腑に落ちた。 すべてのことが 実は【わからない】のだという肚落ち。 わかりたいという思いを持ちながら 【わからない】という本質
「なぜ、伝えたくなるの？」 という問いをもらって 「え？…」と、考え込んでしまった。 なぜ？…ん？ なぜ…。 あれ。答えられない。 これはもしかしたら 根源的なところにつながる問いなのかもしれないと 「ちょっと考えます」といったん保留した。 「感じたことを伝えたい思いがあって つい、言葉をつくして説明してしまう」 という私の衝動。 そこから見つけた根っこの声は 「どうしてわかってもらえないんだろう」 っていう困惑とかなしさだと思った。 ＊ 折りにふれて話すのだけ
『祈り、畏れ、捧げた。』 このコピーを作った人に 会ってみたい。話してみたい。 ↑という、変なところに関心が向くのが常。 #痺れたキャッチコピー #バックの赤に白抜き文字 #言葉の真髄 #すばらしき世界観の魅せ方 #特別展古代メキシコ #マヤ #アステカ #テオティワカン #国立博物館 早くしないと終わってしまうと焦りつつも 都会の暑さと体調を天秤にかけると なかなか踏ん切りがつかずにいた。 じゃあ行かずに終われるか？と言えば 「NO」なわけで。 ダメ元で心友に同伴を
今月2度目の満月🌕 なにがスーパームーンだっ。 なにが浄化だっ。 なにが癒しだっ。 めちゃくちゃ眠いのに なぜか寝れないという 罰ゲームのような夜を過ごした満月タイム。 #全部お月さまのせい #満月がわるい #ヤサグレが過ぎるが #いやホントにきついわ 挙げ句の果てには 背中にでかいロブスターがくっついて 取れなくて大絶叫するという、夢をみた。 あまりにも強烈だったから 調べてみたら どうやら吉夢と判断した。 (背中ってのがポイントよなぁ) ＊ それはさておき。
