次元の自由度。
次元の自由度の話しをしていて
自分は一体どのあたりの次元を好んで行ったり来たりしてるのか
他人の視点が欲しかったんだなぁって気がついた。
正解も不正解も、優劣もなくて個人の選択でしかないんだけども。
見えないだけに、ちがう次元の理解が届かない。
けど、同じ空間を共有してるように「見える」。
同じとこにいるのに双方に「分かり合えない」残念さが生まれる。
切ない(;w;)
次元の自由度。
あえてこう表現するのは、高い次元にアクセスすることが、エライわけじゃないと思うから。
次元の行き来が好きに出来ることが
今の時代を楽しく生きるコツなんだと思うんだよなあ。
好きな人たちとは分かり合って生きていけ
たら幸せだよなって
当たり前のことを当たり前に思った。
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