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【おすすめnote】休むのが苦手なあなたへ。休息が生む驚きの効果とは?

あなたは、毎日の生活の中で、しっかり『休息』を取れていますか?

「休むのはサボっているみたいで気が引ける…」
「忙しくて休む時間なんてない…」
「まだやることがあるから」
そんな風に考えていませんか?

実は休息こそが、仕事や家事の効率をアップさせ、心の余裕を生む鍵になります。
今回は、「休むこと」の大切さと、具体的な『休息』の方法、『休息』をキーワードに検索したおすすめのnoteの記事をご紹介します。


休めていますか?

朝起きても疲れが取れていないと感じたり、やることが多くて、気づけば一日が終わっているけれど、「休むこと=悪いこと」と思い込んでなかなか休まない。

こんな状態になっていませんか?

・休む時間を後回しにしてしまう。
・何もしない時間がもったいなく感じる。
・仕事や家事に追われ、気づけばクタクタ。

こうした状況に陥っていると、疲れが溜まってしまいます。
そして、結果的に効率が落ちる…。

『休息』は決して怠けではないのです!
むしろ質の高い仕事や家事、充実したプライベートを送るために必要不可欠なものなのです。

『休息』の重要性とは?

なぜ休息が大切なのか?

① 休息は脳のパフォーマンスを向上させる

脳は常に働き続けることができるわけではありません。

長時間集中していると、脳の処理能力が低下し、判断ミスや作業の遅れが生じます。しかし、適度な休憩を挟むことで脳がリフレッシュし、より良いアイデアが生まれたり、集中力が戻ったりします。

② 休息はストレスを軽減する

ストレスが溜まりすぎると、心身ともに疲弊してしまいます。リラックスする時間を確保することで、心の余裕が生まれ、ポジティブな気持ちで仕事や生活に向き合えるようになります。

③ 休息をとることでモチベーションが上がる

適度に休むことで気分転換になり、また頑張ろうという気持ちが湧いてきます。長時間働き続けるよりも、適度な休息を入れた方が、結果的に作業の進みが良くなることも多いのです。

休息を後回しにしないでね

「やることがたくさんあるから休めない」と思っていませんか?
休息をとった方が、結果的に仕事もプライベートも充実します。

では、具体的にどんな休息を取り入れればよいのでしょうか?

① 短時間のリフレッシュタイムを設ける

仕事の合間に5〜10分の小休憩を入れるだけでも、集中力の持続時間が変わります。お茶を飲んだり、軽くストレッチをしたりするだけでも効果的です。

② 睡眠の質を向上させる

睡眠不足は仕事のパフォーマンスを大きく下げます。質の良い睡眠を確保するために、寝る前にスマホを見ない、寝る時間を一定にするなどの工夫をしてみましょう。

③ 休日はしっかり「オフ」にする

休日もつい仕事のことを考えてしまう人は多いですが、意識的に「完全オフ」の時間を作ることが大切です。趣味を楽しんだり、自然の中でリラックスしたりする時間を確保しましょう。

おすすめのnote記事3選

休息の大切さについておすすめ記事を紹介します。

「休み方がわからない」あなたへ 心と体が本当にほぐれる休息法

muze@心をほどくひとときさんの記事

「休もう」と思っているのに、なぜかスッキリしない。せっかくの休みでも、スマホを眺めたり、情報を取り入れたりしてしまい、本当の意味で休めていない…そんな経験はありませんか?

muze@心をほどくひとときさんの記事を読んで、私も「休み方がわからない」かも!と感じました。

無理なくリラックスできる方法を提案してくれている記事なので、手軽にできる休息法を試してみたいと思います。

きっと私と同じように「休み方がわからない」という人、多いのでは?
そんなあなたにおすすめの記事です。

「休」という漢字から、休息のメリットを考える。

かめのぼるさんの記事

「休む」という漢字を分解すると、「亻(人)」「+(プラス)」「↑(矢印)」に見える。
つまり、「休むことでプラス思考になれる」のでは?というユニークな視点から、休息の大切さを考える記事です。

かめのぼるさんの記事を読んで漢字の面白さを通して、休むことのメリットを楽しく感じることができました。

休むことに罪悪感を抱きがちな人も、「休息はプラスに向かうための時間」と前向きに捉えられ、気軽に読めて、ほっこりできる内容です!

“ぼーっと”すると上手くいく

池 辰彦さんの記事

最近、アメリカのTikTokユーザーの間で流行している「ベッド・ロッティング」について書かれています。

ベッドに潜り込んで何もせず、ただ休息に身を委ねる時間、ダラダラしているように思えこの時間。
実は「何もしない時間」を意識的に作ることが、心身の健康や仕事のパフォーマンス向上につながるという内容です。

記事では、脳科学の視点から「ぼーっとすること」のメリットについて解説され、実際に高い成果を出している人々の休息術を紹介しています。

池 辰彦さんの記事を読み、疲れが限界のときにしているのはこれは「ベッド・ロッティング」だったのでは?と気づき、確かにその時間をとることで次につながっていっているかも!とハッとしました。

「頑張る=成功」ではなく、「休息こそが高パフォーマンスの鍵」という視点を提供してくれる記事です。忙しい現代人にこそ読んでほしい内容です!

おわりに

休息をしっかりとってHAPPYに!

「休むこと=悪いこと」ではありません!

むしろ、しっかり休むことで仕事の効率が上がり、日々の生活もより充実したものになります。頑張りすぎるのではなく、適度に休息をとりながら、自分のペースで進んでいきましょう。

あなたが心も体も元気に過ごせますように。笑顔でHAPPYな毎日を!

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青木りえ∞「素直」に今を生きる人☆本日note継続1721日更新中☆
子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。