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歯がスッキリしてワクワクする

いつからだろう?
気づけば定期的に歯医者に通うようになっている。

子どもの頃は虫歯の治療で通っていた歯医者
社会人になってすぐの頃は
痛くなったら通う

と言っても虫歯ではなく
親知らずや熱の出始めに歯が疼く感覚があり
その痛みと歯の痛みがわからず通っていた。

歯が疼く
という感覚は、結局体調不良の時に親知らずが反応をしているのでは?
ということで、親知らずを抜いてからは
しばらく歯医者に行くこともなくなった。

しかし、歯石が溜まる感覚が嫌で
数年前から定期的に通い始めた。

歯が健康でいることは
体の健康にもつながる

当時は根拠など分からなかったけれど
なんだかスッキリするし、
歯医者が嫌いではないので
「今回も歯がスッキリ!」
とウキウキで通っている。

友達にそんな話をすると
「え!歯医者好きなの!珍しい!」
と言われるが、好きなものは好きなのだから仕方ない。

きっと虫歯の治療で通っていたら
痛くて嫌!という印象が強いのかもしれないが
基本的に歯石をとる!
歯のチェックをしてもらうので
痛くないし、なんなら気持ちがいい。

母が歯医者に通うことが好きなので
子どもももちろんやっと歯が生えてきた!
という時期から歯医者に定期的に通っている。

歯医者というと
痛い・怖い
というイメージがついてしまいそうなので
楽しい歯医者はいいと思っていたら
近所に子ども専門の歯医者があり子どもたちはそこに通っている

待合室がジャングルをテーマに遊べるようになっているので
我が子たちは、
「歯医者に行くよ!」というと
「やった!」と喜んで行くようになっている。

歯医者は楽しいところ

という記憶にインプット成功!

フット昔のことを思い出してみると
20代前半の頃
歯医者でアルバイトをしていたことを思い出した。

受付や補助のような仕事をしていた。

大人でも手を固く握りしめ
治療を怖がる人がいた。

歯医者って怖い!

そんな思い込みが治療前から
体をこわばらせてしまうのかもしれない。

歯を定期的に見てもらう
これほど歯にいいことはないのではないかと思う。

もちろん日々の歯磨きも大切

とはいえ、忙しくしていると
磨き残しが結構多い!

歯磨き指導もしてもらっているが
なぜか、1番忘れなさそうな前歯を磨き残すことが多い。笑

子どもたちも、小学生になり
自分で歯磨きはしているが
今でも仕上げ磨きはしている。

以前、歯医者の先生に
「いつまで親が仕上げをした方がいいですか?」
と聞いたところ
「小学生の間は、やってあげてください。」
と言われ驚いた。

小学1年生になったら
もう仕上げ磨きなんてしなくていいだろう!
と思っていたのですが
小学生の間もした方がいい!
とのこと、磨けているようで磨けていない。

そんな大きくなっても仕上げ磨きってするものなのね。

ということで我が家の小4、小1の娘たちは今でも仕上げ磨きをしている。

いい歯でいることで
健康にもなる

歯を磨くと気持ちがいい
定期的に歯医者に通うのも気持ちがいい

いい歯でいると気持ちが良い日々を過ごせます!

今は、歯ブラシもいろいろなものが出ている。

歯ブラシ選びも楽しい
歯に関することはどれも楽しい

楽しくいい歯で健康にいられるなんて
最高のワクワクです。

#いい歯のために

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