著書紹介『糖質疲労』(山田悟)
2024年9月5日(木)朝
おはようございます🌅
なかなかパンチの効いた本に出会いました❗️
『糖質疲労』山田悟著
なんとなくだるい、やる気が起きない、眠気etc
藁にもすがる、はややオーバーなものの、以前に気になってAudibleでダウンロードしていたものです。
かなり強引かつざっくり言ってしまえば著者は、
① 『低糖質』『高タンパク』かつ『高脂質』
プラス
② カロリーは気にしないで良い
以上2点に思い切りフォーカス&推薦❗️
まぁ、僕みたいな『大食い』に近いタイプの場合、
『高タンパク』&『高脂質』は意識せずともクリアしそうなので💦、
意識するのはただ一つ『低糖質』
この『低糖質』についてはかなり留意しなければならない箇所多数❢
気を付けないと意外と取り過ぎてしまうのです🙅
この著書を丸々信じて良いものかは正直❓❓ですが、ぶっちゃけたところ、おそらく私はお腹を満たせられれば『低糖質』は苦にならないと思うので、とりあえず試してみる価値は十分アリと判断した次第です♪
この著書の内容から見ると、世に知れ渡っている
「健康に関する常識と思われるもの」
の多くは疑問符を付けざるを得ません。
「やっぱりそうか❣」
と再認識できたものもあれば(断食はNGだとか・・・ダメなのはリバウンドだけどネ♪)、
「えーッ❣❓」
と唸ってしまうものも・・・
『低糖質』のために
『人工甘味料』は結構推薦しているくだりは個人的には驚きました❣
そもそも私、天然素材でない人工甘味料は味がNGなので摂れませんが😓
プロアスリートでも、例えば長友佑都選手のように、『糖質疲労』と思われる症状を抱えていた状態からパフォーマンスアップを果たされているようですし、
「合わないなら止めちゃえばいいし」
くらいの気持ちで試してみようと思います❣
コレは今後の『noteネタ』にさせてもらいます👍
貴方の貴重な朝の時間にお読みくださり、ありがとうございます💕