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日々徒然

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#3人育児

ドクターストップ

ドクターストップ

お休みを少しいただいています。

我が家の状況が一変して、それでも仕事は忙しくて

何なら世間もコロナの波が来たり落ち着いたり

激しく動いていた世界にいたのですが

ドクターストップがかかり、休息をとることに。

いいのかな?不安がいっぱい

休んだ方がいいと周りが勧め

産業医の先生も強力な後押しをしてくれた。

私も、頭が回らなくなり、不安が押し寄せ

それを振り払えないと思ったら

一気に

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大ショック!

大ショック!

「少し休んでもいいかな?」

そんな聞かれ方だったと思う。
夫から相談があった。

「休めるなら休んだら?体が大事だよ」
サラリと返せた自分がそこには居た。
正直、共働きだからこそだなと
自分が誇らしかったのを覚えている。

その時は少しとはどの位なのか曖昧だった。
後にそれが何ヶ月にも及ぶものとなるとは思わなかった

休みに入って暫くしてだったと思う
夫が、実は不意に涙が出ることが続き何かおかし

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変わりゆく日常

変わりゆく日常

乳児から卒業した双子

幼児クラスの最年長になった長男

諸事情により転職した私

兼務の仕事から解除できた夫

各々が変化の厳しさを痛感して

そして一年を生き延びた。

ブラボーである!

もちろん涙を流したことも沢山

でも成長を感じたことも沢山

特に子供の成長はすごかった

彼らの適応能力

そして見える親離れの行動

子供だけでお留守番ができる

子供だけで遊べる

ちょっとした事と思

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電気を消したのは・・・

電気を消したのは・・・

夫。

寝るよ〜と号令を子どもにかけた後

階段を昇りベッドに入ったところで

ここ最近、記憶が消えている・・・

昨晩も電気が消えないことを

夫が心配して部屋を見にきたら

電気が煌々と着いたまま寝てた、私。

大抵は双子と私で寝ているのだけれど

夜中に寒くて起きた時に横を見ると

あれ?1人しかいない。。。

彼らより早く寝落ちした私は

電気を消すことさえ忘れていた。

息子。

実は私

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5人家族の寝室事情

5人家族の寝室事情

家族が増えるにつれて変わっていく

寝室事情について書く前に我が家の変遷を紹介。

夫婦から3人家族、5人家族となった

構成としては夫婦、6歳、4歳双子である。

1、夫婦の寝室長男が生まれるまでは、夫婦2人の生活

私の住んでいたところに夫が来ていた当初

シングル1つに2人寝ていた。

そして、あまりの狭さに

セミダブルのマットレス購入

子供ができ引っ越す際には

シングルベットを2台購

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色んな形

色んな形

コロナ渦に入ってから色んな形が変わってる

そんな自分の形を変化する必要のある中

私は自分に家族に何が出来るだろうと思う

特に長男は来年大きなステップがある

そう、保育園から小学校への入学だ。

保育園最後の年までに行きたい所へ

いった方が良いよと多くの人に言われた

でもコロナ禍に入った今

そういう訳にも行かない

でも、なるべくやりたい事3つ

1、長男の気持ちをより優先

2、みん

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熱を測るタイミング

熱を測るタイミング

コロナワクチン接種2回目の副反応で

昨日はずっと寝てました。

38℃後半から39℃まで上がり

辛い、苦しい、怠い中

これは体力勝負だなと思いました。

何とか乗り越えたので

そこでふと思ったこと3点。

1、熱を測るのがおそくなるこれは意識しているものではないけれど

無意識の元に熱を測るタイミングが遅くなる

何故かというと事実を知ると

ダメージが大きくなるから

子育て中に、熱があ

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駆け抜けた7月

駆け抜けた7月

汗いっぱいに走っていた7月

正直、きっつい1ヶ月だった。

でも同時に楽しい1ヶ月。

ジリジリと暑い夏の中

始まったばかりの新しい仕事

知らないことだらけの中

覚えること・やることが沢山

学ぶことが好きな私には

発見に溢れた環境に

無我夢中で1つ1つ取り組み

アドレナリン出まくりだった。

子育てに家事も仕事してもあるわけで

もう毎日必死だったからか

今朝、疲れから微熱が出て

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暑さを脱ぎ捨てる!?

暑さを脱ぎ捨てる!?

夏の雲が青い映える夏が来ました

連日30℃を超える暑さに

外に出るだけでクラクラします。

さて、我が家のボーイズ(6歳+4歳双子)ですが

着替えはワンセット(ズボン+シャツ+Tシャツ)

という習慣により朝にその格好に。

だから暑いならシャツだけで良いよ!

と言っても、家の中でこんな現象が。。。

1、シャツだけだと、なんか違う保育園に通う我が家の息子たち

毎朝、ズボン+シャツ+Tシ

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Change (変化)とStart

Change (変化)とStart

我が家に変化の時がやってきた

特に前向きな変化が起き始めたのが7月

それは家族みんなの成長につながる

Startであるような気もする。

1、双子(次男)の母離れ双子が生まれると言うことで

母離れが加速した長男

その長男が憧れで母離れした双子(三男)

その中で頑なに夫を拒否しママべったり

そんな次男が6月のある日突然夜に言った

俺、パパと寝る

どうぞどうぞ、と送り出した。

結果

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葛藤と涙

葛藤と涙

いま、我が家の長男

6歳イヤイヤ期?

保育園、行きたくない(涙)

双子(弟達)がいるから出来ない(哀)

俺ばっかり怒られている(怒)

わかってるよ!ブツブツブツ

まあ兎に角荒ぶっている長男

iPadで私に隠れてみてる動画もある

把握している範囲はセーフなので

あまりガミガミ言わないようにしてる

そんな彼の希望は・・・

1、家に居たい

2、好きなように過ごしたい

3、

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溢れ出た涙と起爆剤

溢れ出た涙と起爆剤

あれ?どうしたんだろう?なにがあったんだろう?

まだ続きそうだな、まだかかりますとメッセージしておこう

これだけをして欲しかっただけなのに・・・

仕事してるのだから、あんなメッセージ送ってこられると本当に腹立たしいからやめて欲しい。

これが昨日、夫に言われた言葉だ。

私が俯きながら返せた言葉は

ごめん。もう二度と送らない。

昨夜のやりとりは初めての育児中だった私がフラッシュバックした

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本が読みたい

本が読みたい

留学先から帰国した後、私は日本語の本が読めなくなっていた

ほんの中に文字、単語が羅列されているようにみえて

文章として、描写の説明としては何一つ頭に残らなかった

本が嫌いなわけではない、むしろ好きなのに・・・読めない。

この時の理由は、きっと頭が英語脳になっていたので

急にはスイッチが変えられなかったのだと思われる。

それでも、根気よく続けることで少しずつ読めるようになった。

でも今

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わたしを大切にすること

わたしを大切にすること

温かいご飯を食べれないこと、美容院に行けないこと

服を買わないこと、一人の時間を持たないこと、座らないこと

友人との交流を減らすこと、学ぶことをやめること

時短時間外の仕事を引き受けること(する事)

これらの事は、私がここ5〜6年、仕方ないと思っていた事。

共働きで働くことを決めた以上、子供のことも疎かにできない

そんな気持ちがあったので、諦めてきたことたちだ。

でも、その間違いに気

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