お休みを少しいただいています。 我が家の状況が一変して、それでも仕事は忙しくて 何なら世間もコロナの波が来たり落ち着いたり 激しく動いていた世界にいたのですが ドクターストップがかかり、休息をとることに。 いいのかな?不安がいっぱい 休んだ方がいいと周りが勧め 産業医の先生も強力な後押しをしてくれた。 私も、頭が回らなくなり、不安が押し寄せ それを振り払えないと思ったら 一気にズブズブっとのまれてドクターストップ とりあえず、「休養」が最優先になりました
「少し休んでもいいかな?」 そんな聞かれ方だったと思う。 夫から相談があった。 「休めるなら休んだら?体が大事だよ」 サラリと返せた自分がそこには居た。 正直、共働きだからこそだなと 自分が誇らしかったのを覚えている。 その時は少しとはどの位なのか曖昧だった。 後にそれが何ヶ月にも及ぶものとなるとは思わなかった 休みに入って暫くしてだったと思う 夫が、実は不意に涙が出ることが続き何かおかしい だから休みたいと思ったと聞いたのは。 それから徐々に分かってきた夫の現状
乳児から卒業した双子 幼児クラスの最年長になった長男 諸事情により転職した私 兼務の仕事から解除できた夫 各々が変化の厳しさを痛感して そして一年を生き延びた。 ブラボーである! もちろん涙を流したことも沢山 でも成長を感じたことも沢山 特に子供の成長はすごかった 彼らの適応能力 そして見える親離れの行動 子供だけでお留守番ができる 子供だけで遊べる ちょっとした事と思うだろう でも親には自分の時間が生まれ 少しずつ変わる 普通の日常 いか
夫。 寝るよ〜と号令を子どもにかけた後 階段を昇りベッドに入ったところで ここ最近、記憶が消えている・・・ 昨晩も電気が消えないことを 夫が心配して部屋を見にきたら 電気が煌々と着いたまま寝てた、私。 大抵は双子と私で寝ているのだけれど 夜中に寒くて起きた時に横を見ると あれ?1人しかいない。。。 彼らより早く寝落ちした私は 電気を消すことさえ忘れていた。 息子。 実は私が寝落ちした時に 夫が気がつくことが多いものの 息子の誰かが消してくれること
我が家でお風呂に入る順番は決まっていない。 でも、遅くなる前に子供たちを入れるのが鉄則 (これは私のみが認識している我が家) では、何故今回、お風呂の順番について書くか それは今まで家族を優先にしていて 気づけなかった私の覚書のため。 1、1番風呂には利点が!まず何よりの利点は綺麗!お湯が綺麗! そして隠された利点が・・・ 子供と一緒に入るか選べる! 我が家は呼び出し方式で チャイムでお風呂に子供を呼んでいる 子供を洗えるタイミングで チャイムを鳴らす
家族が増えるにつれて変わっていく 寝室事情について書く前に我が家の変遷を紹介。 夫婦から3人家族、5人家族となった 構成としては夫婦、6歳、4歳双子である。 1、夫婦の寝室長男が生まれるまでは、夫婦2人の生活 私の住んでいたところに夫が来ていた当初 シングル1つに2人寝ていた。 そして、あまりの狭さに セミダブルのマットレス購入 子供ができ引っ越す際には シングルベットを2台購入して寝ていた 私は実は不安な気持ちになると 夫の腕を巻きつけて寝る(勝手に
コロナ渦に入ってから色んな形が変わってる そんな自分の形を変化する必要のある中 私は自分に家族に何が出来るだろうと思う 特に長男は来年大きなステップがある そう、保育園から小学校への入学だ。 保育園最後の年までに行きたい所へ いった方が良いよと多くの人に言われた でもコロナ禍に入った今 そういう訳にも行かない でも、なるべくやりたい事3つ 1、長男の気持ちをより優先 2、みんなで楽しめることを増やす 3、家族の時間を意識する
コロナワクチン接種2回目の副反応で 昨日はずっと寝てました。 38℃後半から39℃まで上がり 辛い、苦しい、怠い中 これは体力勝負だなと思いました。 何とか乗り越えたので そこでふと思ったこと3点。 1、熱を測るのがおそくなるこれは意識しているものではないけれど 無意識の元に熱を測るタイミングが遅くなる 何故かというと事実を知ると ダメージが大きくなるから 子育て中に、熱があるかなと思っても ダメージに呑み込まれないように ある程度であれば熱はあるな
ブルーインパルスが綺麗な飛行機雲を作るように 我が家の双子も生活の中で シンクロを起こすことがある 特にそれが起きるのは決まっている トイレのタイミングである。 保育園から帰るときトイレ行きたいと1人が行き やっと帰れると思ったら相方がトイレに行く。 本当にそういったシンクロが頻繁にある我が家。 まず誰かが行ったら皆んなで行っとく これで何とかロスが少なく済む不思議。 トイレの渋滞が少なくなるといいなと思う この頃です。
汗いっぱいに走っていた7月 正直、きっつい1ヶ月だった。 でも同時に楽しい1ヶ月。 ジリジリと暑い夏の中 始まったばかりの新しい仕事 知らないことだらけの中 覚えること・やることが沢山 学ぶことが好きな私には 発見に溢れた環境に 無我夢中で1つ1つ取り組み アドレナリン出まくりだった。 子育てに家事も仕事してもあるわけで もう毎日必死だったからか 今朝、疲れから微熱が出てしまった 夫に子供達を任せて 午前中は寝かせてもらった。 8月はどんな月に
夏の雲が青い映える夏が来ました 連日30℃を超える暑さに 外に出るだけでクラクラします。 さて、我が家のボーイズ(6歳+4歳双子)ですが 着替えはワンセット(ズボン+シャツ+Tシャツ) という習慣により朝にその格好に。 だから暑いならシャツだけで良いよ! と言っても、家の中でこんな現象が。。。 1、シャツだけだと、なんか違う保育園に通う我が家の息子たち 毎朝、ズボン+シャツ+Tシャツ(7月)が 朝の着替えるワンセットと習慣化 だから暑くてもそのワンセット
我が家に変化の時がやってきた 特に前向きな変化が起き始めたのが7月 それは家族みんなの成長につながる Startであるような気もする。 1、双子(次男)の母離れ双子が生まれると言うことで 母離れが加速した長男 その長男が憧れで母離れした双子(三男) その中で頑なに夫を拒否しママべったり そんな次男が6月のある日突然夜に言った 俺、パパと寝る どうぞどうぞ、と送り出した。 結果、ママと寝なくても大丈夫になった。 きっかけは、YouTube。 パパと寝る
いま、我が家の長男 6歳イヤイヤ期? 保育園、行きたくない(涙) 双子(弟達)がいるから出来ない(哀) 俺ばっかり怒られている(怒) わかってるよ!ブツブツブツ まあ兎に角荒ぶっている長男 iPadで私に隠れてみてる動画もある 把握している範囲はセーフなので あまりガミガミ言わないようにしてる そんな彼の希望は・・・ 1、家に居たい 2、好きなように過ごしたい 3、ゲームは1人かパパとやりたい 4歳双子を率いて戦いごっこしたり 弟達が言うこ
ここで書く 子育ての見落としとは 無理解・当事者意識の無さを 意味として書きたいと思う。 1、子育てへの無理解子どもを産む決断をしたのならば 育てる事を一緒に考えてほしい 子供がいないから分からないとは 何に対してもできませんという事と 通じるものがある気がする 主婦だろうと共働きであろうと 人それぞれ大変度合いが違う 友達家族はこうだからだとか 親がこう言っているからだとか 他の人の言うことを聞く前に 目の前にいる子どもを見て 目の前にいる妻を
我が家は6歳長男と 4歳双子の男の子3人である。 下の子を軸に 家の事が回ることが多いが この長男と双子という構成が 非常に難しい 異性を育てるという 初めてに加え 長男の子育てが始まった と思ったら まさかの双子爆誕 であったので 未だに悪戦苦闘の毎日 であり日々精一杯だ。 だらだら書くより 難しい点を3点程にまとめる。 (3つに選べるかな・・・) 1、徒党を組むな下の双子が 3歳から4歳になった頃だろうか 〇〇(長男)をやっつけよう!
育児をはじめてから離乳食を始めると出てくる問題 まずは食べる量、そして好き嫌い、色々あります。 その中でも、好き嫌い、特に野菜を嫌う我が子について 長男の時、離乳食は手作りが大事という実母の刷り込みにより 泣きながら頑張って野菜を漉したり、潰したり、作り置きしたり 本当に色々とやってきましたが大きくなるにつれて 野菜は嫌だ、食べたくないという頑なな姿勢になってました 双子(次男、三男)についても同様です。 モヤモヤしたり、イライラしたり試行錯誤しましたが こ