【依存性】ベンゾジアゼピンは儲かるもんな
ベンゾジアゼピン系とは
睡眠薬や精神安定剤と呼ばれる薬のほとんどに使用されている極めて依存性が強い脳機能を劣らせ判断力を強制的に鈍らせることによって、抗うつ効果や睡眠作用がもたらされる種類の薬になります。
ベンゾジアゼピンの依存
ベンゾジアゼピン系受容体作動薬は、短期間の使用であれば効果的で安全であると考えられるが、それらの長期使用は耐性や依存の形成、自動車事故のリスクの増加、高齢者での転倒と大腿骨頸部骨折、認知機能や記憶力の低下などの健康被害と関係することが報告されてきた。
ここで怖いのが長期的に服用が許されてるのは日本だけです。
日本はベンゾ大国としても世界的に有名であり、そのほとんどが依存から抜け出せない患者だと言います。
ベンゾジアゼピンの後遺症
臨床的には後遺症はほとんどないと言われていますが、どうなんでしょうか。
実際、ベンゾジアゼピン系受容体作動薬は、短期間の使用であれば効果的で安全であると考えられるが、それらの長期使用は耐性や依存の形成、自動車事故のリスクの増加、高齢者での転倒と大腿骨頸部骨折、認知機能や記憶力の低下などの健康被害と関係することが報告されてきた。
なんて話も聞きます。
何故メラトニンは処方されずベンゾ系なのか
メラトニンとは、脳の松果体から分泌される睡眠ホルモンで、海外ではサプリメントとして販売されています。 その一方で、副作用のリスクが非常に高いため、日本では販売が認られていません。
臨床的には、あるらしいですが。
ならなぜ海外ではうられてるんでしょうか?
メラトニンは依存性もなく実際は副作用もほとんど見られません。
では何故日本だけベンゾジアゼピン系がこんなにもはやっているのか。
タイトル回収です。
薬漬けビジネスにはもううんざりですよね
あくまで個人の見解ですけどね。