見出し画像

脳と人生をぶっ壊す超常刺激たち

どうも情報過多な漢です!

今回は、減らすだけで人生が変わる5つの超常刺激を紹介していました! 現代人なら誰しもが毎日触れていて、でもハマりすぎると脳が破壊されてしまうといいます。すぐにでもやめないとマズイ、超常刺激を紹介していきます。

超常刺激とは?

人類全員が共通して減らしたほうが人生が良くなるもの、人生に大きな変化を与えるものは『超常刺激』です。

というのも、実は人の脳は原始人の頃からさほど変わっておらず、しかし急速に文化を発達させたことで人間の脳では対処できないような強い刺激がたくさん出てきてしまったんだそう。だから、ゼロにはできずとも減らすことを心がける方が良いと思います。

1つ目は『ジャンクフード』です。

原始の頃は塩分や糖分、脂肪分などは動物から接種するのは難しく、レアな食品だったんだそう。だから、そういった成分がぎゅっと詰まったジャンクフードのような食品を接種すると、脳が壊れて強い依存性が出てしまうんだとか。

これはロゴを見ないようにするだけでも効果があるんだそう。現代社会でジャンクフードのロゴを見ない日はないと思いますが、それでも心がけてみる価値はアリそうですね!

2つ目は『ポルノ』です。

とある研究によると、ポルノにハマっている人の脳はなんと、ドラッグ中毒者の脳とほとんど同じ状態に変化しているとのこと。
依存性も麻薬レベルに高く、中毒にならないためにも、ほどほどに楽しむことを心がけることが大切です。

3つ目は『インターネット』です。

人間は未知の刺激に対して敏感で、あらゆることを調べられるインターネットは依存性が高いといいます。
またSNSもかなり危険で、他人とコミュニケーションを取っているときは睡魔すら乗り越えるほどに脳が興奮してしまいます。
インターネットやSNSなどは、ちゃんと時間を決めてやるようにすることが大切だと話していました。
特に危険なのはインスタなどのショート動画です、特にInstagramは最も人を不幸にするSNSだと言う研究も出ているので使いすぎは注意が必要です!

4つ目は『ブルーライト』です。

スマホやパソコンの画面のような明るすぎる照明は自然界には無く、これも超常刺激に含まれるんだそう。日中に浴びるのは問題ないそうですが、夜に浴びると脳が興奮し、睡眠に大きく影響します。
特に寝る前2時間のスマホは睡眠の質を格段に下げてしまうので注意しましょう。

そして5つ目は『テレビやゲーム』です。

これらは非常にハマりやすく作られていて、依存性が高いといいます。

やはり、スマホやパソコンはものすごく便利で面白いですが、その分依存性も高いです。

運動と瞑想が効果的

やはりリカバリーには運動、特に脳の回復には15分の瞑想が効果的だと言われています。

これらの刺激はゼロにはできませんが、できるだけ減らすことをおすすめします。

いいなと思ったら応援しよう!