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なぜそんなにも一緒に居たかったんだろうね。
私達はずっと一緒だった。
朝も夜もずーっと。
今じゃ考えられないね。
何が私達をそうさせたんだろうかね。
家も隣だったし
学校も同じだったのにね。
これまた小学六年生の話
幼なじみのルミとは
まるで『ちびまる子ちゃん』の
まる子とたまちゃんみたいな仲だった。
私とルミは家が隣同士だった。
夜な夜な屋根をつたい
互いの部屋を行き来した。
夜中1時ごろ
お互いの親が寝静まってから
リトルガールズvsレジェンドティーチャー 〜言わんて言ったやん、先生〜
わたしの小学校高学年は二十六年生きてきた中でもかなり思い出深いものがあった。
小学生という者はまだ思春期も少なく
あまり人にどう思われるなどを気にする者が
少ない時代であろう。
わたしのクラスメイトには面白い奴が沢山いた。
授業でやりたくない事を拒否する為
床に寝転がって全力で暴れてアピールする者。
いきなり蚊の鳴き声の物真似をする者。
冬にアウターを着て来ては学校に忘れ
ナンパハツラツ爺さん👴🏻in Temple Part2
※前記事の続きです
そうして私達は駅前のカフェに入り
コーヒーを頼んだ。
『私ばかり話してすみません。
お嬢さんのお話しも聞かせていただけるかな。』
と言われ、
名前、年齢、
自分が今モデルの仕事をしている事、
海外、国内旅行が好きなど
趣味の事などを話した。
『ほぉ、○○寺にはいつも座禅に来られるんですか?』
私は近くに住んでいるが、
初めて行った事を話した。
するとお爺さん
ナンパハツラツ爺さん👴🏻in Temple
こんばんは。田澤文庫です📚
今夜は私の実体験を書こうと思います📝
私はお休みの日
神社仏閣に行くのが好き⛩
不思議なんだけど、私が住むと決めた場所の近くに
いつもお寺か神社がある。
数年前に住んでた家の近くにあるお寺は、
徒歩3分程の所にあり、
当時は三年住んでたにも関わらず、
一度も行った事が無かった。 #ほんとに好きなのか
その家を後三日で引っ越すという日、
ふと、