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偉人をかく③
こんにちは、安良です。
今日は私の好きな作家、司馬遼太郎と陳舜臣の絵を描いたので記事にしたいと思います。
お二人の小説を読んで、考える方法を学んだり、ものの見方を知ることができました。絵に表現できているか分かりませんが、お楽しみいただけたら嬉しいです。
📕📗📘
My Favorite Authors
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🔸 司馬遼太郎について
私は『燃えよ剣』から司馬さんワールドに入りました。多視点で描かれる明治維新の熱は今も消える事がありません。
司馬さんの小説は難解と感じる作品も多い一方で、時々筆者が出て来て考えを述べるスタイルは独特で私は大好きです。
イラストは、読者を楽しませようとしている茶目っ気感を描いてみました。小さい方のお顔は、ちょっと難しい事を考えているというか、厳しい視点で歴史を見据えている、といったイメージです。
🔸 陳舜臣について
最大の特長は、圧倒的な読みやすさ! だと思います。例えば『小説十八史略』は当時の雰囲気が伝わってくるようで、歴史に親しむきっかけになりました。三国志関係も多く執筆されていて、陳さんならではの解釈やありそうだった時代背景を盛り込んであって楽しいです。
イラストは、優しく教えてくれるおじいちゃんのイメージを描きました。小さい方のお顔は、例えば私が何か拙い事を言っても「そうか、それは面白い考えだねぇ」と笑顔で接してくれそうな感じを空想しました。
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お二人とも大阪外国語学校出身で、生涯の友達だったそうです。数々の著作は、様々な言語や文化風習に興味を持って学んだ結果なのかな、と想像してやみません。
親族にこんな人達がいたら最高だろうな~、と思いながらこの記事を書いています。残念ながら対話はもう叶いませんが、似顔絵を通じて存在を近くに感じられたのは素敵な体験でした。
今回は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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