"空腹感"が消滅 日々のプチ断食
朝一番に「梅干し(減塩)を2~3個」食べてあとは飲料水(麦茶など)だけ。
あとは普通に "野外活動やネットの仕事"をしています。
実は、日々のプチ断食で、「体組織の若返り&抗がん対策」(発ガンはまだ)で、肝臓によるケトン体エネルギー生産の時間を毎日、数時間体験しています。
やりすぎると体や肝臓がボロボロになるので、日に数時間程度で止めています。減量効果大ですが、私はダイエットが目的ではありません。
その日の調子やフィーリングによって
①朝食抜きの12時間プチ断食
②朝昼抜きの16時間プチ断食
を選択。最近は大半が「②16時間プチ断食」 になっています。
最近、変化があり、「空腹感が消滅」していることにビックリ。
このプチ断食の手法だと、朝から次の食事の間(4~8時間)が"ケトン体"エネルギーの時間。ケトン体生産は記憶効果があり、プチ断食をやめても数日間はケトン体生産が行われます。
私はほぼ毎日なので、食事からのグリコーゲンエネルギーだけでなく、空腹時はケトン体エネルギーが出ているので、エネルギーが境目無く補給されているため、空腹感を感じなくなったのかも。
もちろん、お腹はときたま「グルル」と鳴ったりしますが、空腹感はナシという(汗)。それでも食事は普通に食べられるので結果オーライですね。
ただ、この先どういう変化があるのか注意深く観察します。
私のプチ断食は糖質制限とは全然関係ありませんが、体組織(脂肪、筋肉、骨など)が分解されてしまうので
①タンパク質を充分に摂取する
②食物繊維やミネラル、オメガ3脂肪酸を充分に摂取する
に注意しています。
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