高負荷ウォーキングで「ヘロヘロ」
若いころは筋肉で引き締まっていたのでしょうが、高齢の母犬の体や毛並みには老化がクッキリ(汗)
最近まで、「走る」ことが苦手で、マラソンなんてトンデモハップン。そのため少し走るだけで心臓がバクバク、呼吸もゼーゼーで(汗)
ところが秘密?のトレーニングの成果で、最近、強めのジョギングをしても(もちろん数分間ですが)、あまり心臓や呼吸に負担がかからなくなり、少し余裕が出てきました。
そしてつい調子に乗り、今日の3.2km坂道ウォーキング(20kgのヤギ餌積載のキャリーを曳いて)は、何回かジョギングを併用してのインターバル運動。
なにせ、大きな荷物を引っ張りながらのジョギング併用で、しかもゆるいとはいえ坂道。現地の山(ヤギ達の小屋)到着と帰宅まではなんともなかったのですが、夕方の食事(私は朝昼の2食抜き)になっても、食欲がサッパリ(汗)
熱中症とかじゃなく、完全にスタミナ切れ(消耗)ですね(汗)
心肺機能をさらに高めようとアセッタのがアダになりました。次回からも
「高負荷ウォーキング」
は続行しますが、途中でのカロリー補給は必須ですね。
もちろん、熱中症対策も。
ちなみに、あと数年で要介護年齢の高齢者なのに、走る能力の突然の強化原因は
①筋力アップ(筋肉増加で細マッチョ化)
タンパク質(トリ肉、青魚、タマゴ)の積極的摂取とスロー筋トレ、インターバル運動、体幹トレーニング
②心肺能力の向上
ヤギ達の農場(ヤギの餌やり)への坂道登坂の早歩きウォーキングの日々
あと、水鳥やヤギ達の生き物ボランティアによる「ストレス解消」も大きく作用していますね。
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頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。