虫と人と
朝晩秋の気配を感じていた矢先 この期に及んで32℃って戸惑いの1日 お昼はもうそりゃ冷たい麺にしましたわよ
それでも秋だなと感じるのは虫たちのせいです
道のど真ん中を闊歩するカマキリを車に轢かれないよう保護しようと持ち上げたら、がっつり鎌で切られるし 夜のウォーキングの際には超スピードで飛ぶコオロギが頬骨に激突 そこそこ痛い
虫が人を凌駕するほどに元気いっぱいで、同等かそれ以上の存在感 俺たちの季節と言わんばかりに勢力拡大中で恐怖ですらあります
家の中にも侵入してきます 鈴虫が数日前からBGMのごとく風呂場で鳴いているけど、近づくと鳴き止むので未だどこにいるのかはわからず
いい意味で諦めました もはや共存
都会にいるときは家の中に蜘蛛が出ただけで大騒ぎしていたのにね
人は変わるもの たくましくなりました ナターシャ
くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています 本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください かるえ&なたーしゃ