見出し画像

【重要】オタクは何歳で卒業するべき?

オタクとは一体何歳で卒業するべきなのでしょうか。

アニオタとかVオタとかは特によく言われる特によく言われると思うので気になりますよね。

そこで、私アメリの考えを伝えさせて頂きます。

結論、飽きた時。

いや年齢じゃないんかーいって思う方もいるとは思いますが、趣味を年齢で縛られてたまるかって感じです。

年齢を重ねれば趣味嗜好ってのは移ろうこともあります。

それに従って生きてきゃいいんですよ。

周りの意見に変に従ったり逆張りしたりするのではなくてね。

それでも社会に属している以上「自分の趣味って周りからはどう思われているんだろう?」と疑問を持つことはあると思います。

実際に趣味を否定する意見を持っている方もいるでしょう。

そんな時はオタ活しましょう。

心躍ったり、癒しもらえれば辞める必要なんて一切ないです。

結局は自分に従うのが1番ですからね。

ただし、趣味嗜好が合わなかったとしても周りに人間ともうまく付き合っていかなきゃいけないという状況は生きていれば確実にあります。

そんな時のためにオタクは社会に属するための「擬態能力」を手に入れる必要があると私は考えます。

とても簡単なことです。

たとえばこんな感じ。

・むやみやたらに推し語りをしない
・聞かれてないのにおすすめしない
・ちゃんと仕事する
・健康にも気を使う(食事や運動)
・相手の話をちゃんと聴く

これらできないと、できないと周りから色々言われたり、オタ活を純粋に楽しめなくなったりするのでご注意を

でもぶっちゃけどれも頑張ればできますよね。

この5つさえできればどんだけエロかろうが変態だろうが“社会的には”健全なオタクの爆誕です。

そうなればもう年齢制限なく自分自身が飽きるまでオタクライフは楽しめます。

対象年齢は超えてさえいれば気にする必要はありません。

だって好きなんだから(犯罪起こさなければ)。

なんだったらお金を稼げるようになって、自由な時間も自分で作ることができる大人になってからが本番です。

多分。

しかし、別のことに興味を持つようになったり、より大切なものが出てくるなんてことがあったら、オタクしてる対象に対して無駄に執着した謎に使命感持ってオタクであり続けたりするのではなく、自分の心に従って行動してくださいな。

それこそがオタクを卒業するタイミングかもしれませんしね。

好きなものはいつまでも好きでいいんですよ。

常にその精神状態でいるためにも、擬態能力身につけて、飽きるまでオタクライフ楽しんでいきましょう!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?