覚醒したかな?と思える 雑学談!!!
どうもです。
note投稿13回目のアマヤです。
今回も、タイトルにもあるように、
覚醒したかな?と思える雑学のお話をしたいと思います。
ラッキーセブンにちなんで、7つご紹介したいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ぜひ、最後までお聞きください。
では、1つ目
ナイフの先が丸い訳。
フランス料理のレストランでは、先の丸い
ナイフが出てくるが、この種のナイフが
登場するのは、1630年頃。
それ以前は、先のとがったナイフを使っていた。ナイフの先が丸くなったのは、ナイフの先を爪楊枝代わりに使い、シーシーする人が
多かったため。
2つ目
ライスの食べ方。
洋食のライスはフォークを背に乗せて食べるが、これは、明治初期に日本で生まれた
マナー。西洋人の前でやると、珍しがられる。
3つ目
ビーフストロガノフ。
この料理が生まれたロシアでは、「ベフ・ストロガノフ」という。
ベフとは、「~風」「~流」という意味で、
ストロガノフは、この料理を考案した
ロシア貴族の名前。
つまり、この料理はストロガノフ風or流
料理という意味なので、ビーフを使ってなくても問題はない。
4つ目
エスカルゴ。
石器時代には、日本でも食べていたことが、
遺跡調査から明らかになっている。
5つ目
キャビア。
ロシア産の本来のキャビアは、粒が大きく、
緑がかった灰色をしている。
日本のスーパーで売られている粒の小さい
真っ黒なキャビアは、
ランプフィッシュ(ホテイウオ)という
魚の卵か、カラフトシシャモの卵のことがある。
ちなみに、トビウオの卵を黒く着色したキャビアも出回っている。
6つ目
ラーメンのどんぶり。
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