【衝撃】赤ちゃんは1日400回笑うが 大人はたった1日15回しか笑わない
みなさんこんばんは。
このnoteを読んでいただき、
ありがとうございます!
突然ですが、
みなさんは1日に何回笑いますか?
たまたま見つけた本さんの記事を
引用して書いていきます。
僕は笑わない方というか
感情を表に出さないタイプなので
僕と同じようなあまり笑わない派に向けて
今回書いていきます。
今回は
赤ちゃんは一日400回笑うが
大人はたった一日15回しか笑わない
を発信していきます。
一言結論
「笑う」だけで世界は変わる
赤ちゃんと大人
実は、
赤ちゃんは1日平均400回以上笑う
と言われます。
しかし、大人になり35歳を超えると
1日15回しか笑わないようになります。
1日400回とまではいきませんが、
社会人になる前の学生時代、
小学校に通っていた小さい頃は、
今よりももっと感情を爆発させ、
大きな声で笑っていた人が
多かったはずです。
しかしながら、
練習は静かに真面目に取り組むものだ
職場は仲良しクラブじゃない、
仕事はつらいのが当たり前という雰囲気が
集団や職場から笑いを奪い、
暗い雰囲気にしているのでは
ないでしょうか。
最近では
ロンドン・ビジネススクールや
MITなど世界のトップスクールで、
職場の笑いについての
研究が行われています。
これらの研究によると、
笑いが生産性や創造性を劇的に上げ、
社員の離職率を下げるなどの効果が
報告され始めています。
楽しいから笑う?笑うから楽しい?
楽しいから笑うのか
笑うから楽しいのか
みなさんはどちらだと思いますか?
いつもよく笑っている友達が
周りに1人いると思います。
記事を参考にさせていただいた
本さんもそのひとりだそうです。
そんな本さんが意識していることは
「常に楽しなくても笑うこと」
だそうです。
笑っていると自分の身体が
「笑ってるってことは楽しいのかな?」
と勘違いしてくれます。
すると、自分の体だけではなく、
その笑いを見ている相手も
「笑ってるってことは楽しいのかな?」
と勘違いしてくれます。
対して楽しいわけではなくとも、
勘違いで楽しくなれることが
実際にあります。
このことから、
楽しいから笑うのではなく、
笑うから楽しいんだ
ということが言えます。
相手のどこか一点に興味を持つ
楽しくないときと言うと、
なんとなく悪い感じがしますが、
僕は相手の
どこか一点に興味を持つように
しています。
理由は単純で、
自分の興味のない話は
うまく聞けないからです。
逆に興味があれば、
無意識に前のめりになって
話を聞きつつ、
自分から質問もします。
僕の場合は興味があれば
多分笑いながら
話をしているはずです。
自信はありません。笑
まとめ
今回は
赤ちゃんは一日400回笑うが
大人はたった一日15回しか笑わない
を発信しました。
誰かいる時はお互いに笑っている方が
居心地がいいと、意識しなくても
感じていると思います。
ちゃんと感情は外に出そうと
改めて思いました。
出せるかはわかりませんが。笑
また笑いが生産性や創造性を劇的に上げ、
社員の離職率を下げるなどの効果も
証明されています。
研究と一緒にまとめられている記事の
リンクを下に載せているので
よければ参考にしてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!!
また明日!ドロン!