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【違和感が正解2021】イモはイモでも芋ちゃいまんねん。道民の味、わかさいも。

こんばんは、ひろちゃんです。
知り合いが3㎏痩せたそうです。僕は84㎏と過去最高の体重となっています。夜は豆腐と納豆シラスで過ごしていると。。。そろそろ気合い入れないと着る服がない(笑)
明日は髪を切りに行こうと思います。スッキリ出来るのが今から楽しみです。どんな髪型にしようかな~~。

僕はお酒も好きですが、甘いものも大好きで特にアンコが好き。どら焼き、羊羹、最中、ぜんざい、あんこ玉(笑)渋いお茶と一緒に食べたらたまらないですよね。
小豆を炊くときは、銅鍋で炊きます。何度も水を変えて茹でこぼしますが、僕はあまり多くはやりません。灰汁が抜けて綺麗なアンコも好きなんですが、昔ばーちゃんが炊いてくれた、多少雑味があって小豆の風味が濃い、塩のきいたアンコが好きなんです。今日は蕎麦の実も入れたアンコを炊きました。マスカルポーネと一緒に蕎麦の皮で包んで食べたら美味しかった~。
アンコと乳製品相性は抜群ですし、アンコに足りない部分を補ってくれる大事なお友達です。

北海道には銘菓と呼ばれるものが色々ありますが、僕は『わかさいも』がとってもお気に入りです。若狭さんが作ったから『わかさいも』なんでしょうか?ちなみに、『わかさいも』の若狭さんは高校の大先輩です。
わかさいもは芋ですが、芋じゃないんです。。。(笑)芋の型をした白あんに衣がついて焼いてある、まんじゅうとでも言うのか。芋っぽい筋も入ってて、それが昆布だと聞いた時はびっくらこきました。
ぜひ、北海道に遊びに来たら食べてみてください、北海道民のみなさんも久しぶりに『わかさいも』食べたくなりましたよね。
わかさいもは牛乳との相性もいいんです、少し温めて食べるとまた旨い。
こんなに宣伝してますが、何も貰ってません(笑)

最初のおもいは、いつだってシンプル。
「だれよりも速く走りたい」「鳥のように空を飛びたい」
「外から地球を見てみたい」
みんなの記憶のなかに名を残すひとたちの
最初のおもいが、みなそうであったように
私たちの創業者・若狭函寿が
洞爺湖温泉の名物を作ろうと考えたときの最初のおもいは
「サツマイモのとれない土地で、焼きいもを作りたい」でした。
そのシンプルなおもいがカタチとなって
このうつくしく雄大な洞爺湖の地に誕生したお菓子が
私たちの自慢のいっぴん「わかさいも」。

わかさいも本舗さんのHPから引用させていただきました。

焼き芋を作るのは大変な苦労だったろうと思います。
『本当に美味しいものだから廃れない。なんといっても商品力』030
違和感を感じたら受け入れてみよう。成長のチャンスだと。

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天野 洋海/HIROMI AMANO
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