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がんばりましたで賞。

  

メダル が欲しい。


がんばって「これ」を手に入れました。

これをしたから「これ」が手に入った。
才能・努力によって「これ」が手に入った。


自分は「これ」を手にすることができました!



運も実力のうち。
自分の実力、才能、努力の結晶

自分そのもの。

ご褒美。対価としての「これ」


だから

タダ=無条件=簡単 では意味がなくて
「 苦しみという名のスパイス。」

“自分”がやった!という説得力
“自分の成果”というリアリティを
増し増しにしてくれる 苦悩という手応え

さらっ スルっ あっさりじゃなくて、
紆余曲折という摩擦・抵抗感があったほうが
「 自分がやりました感 」

誰でも手に入れられるものじゃ
特別でもなんでもないなら
そこに「意味」もないじゃない?


だって、それを証明したくてやっているんだから。



がんばりましたで賞
よくできましたで賞



それを“自分”を介して、手に入れたい。

だから、そこまでの道のりやプロセスに
しっかりと参加したい“自分”。

それとは逆のことはノーサンキュー
求めていない事象 恐れている事象


ちゃんと“自分”をとおして、、、



それもこれもやっぱり
“自分”というシステム由来
“自分”というものクッキリとさせたい由来。


“ なぜ、何もせずとも感じられる至福を、わざわざ『自分にはない』と言い聞かせて不幸な状態を作り出し、それから苦労して何かを求めて、努力してそれを得て、それからずっと持っていた至福を感じなければならないのだろうか。 ”

                   “それ”は在る ヘルメスJシャンブ著 より


以上、、、今朝流れてきたbotさんからのメッセージ感想文




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