【生ふりかけ】梅しそ余ってたらコレ!刻むだけ!梅紫蘇と紅生姜の《梅ふりかけ》
紫蘇、余ってない?
梅干し作りに使った紫蘇は、干してゆかりにすることも多い。でもなんか飽きたので、ここ最近はゆかりを作らなかった。とは言え、紅生姜に入れていたら色も薄くなってきたしなー。ってことで、紅生姜と一緒に紫蘇を消費する、簡単!生ふりかけを作る。
刻むだけで完成
作り方~とか書きたいのだが、簡単すぎる。
刻んで混ぜるだけ。以上!
梅干しと同様。常温で保存できる。おむすびにすると、めちゃんこ美味しい!紅生姜がカリカリで、紫蘇がいい香りで最高!
何にでも合うから、パラっとかける
素麺の薬味にしたり、炒飯の具にしたり。暑い日には、醤油ではなくて冷ややっこの上にパラっとかける。熱燗を吞んでいる時は、ついついつまんでしまう!
殺菌効果の梅干しをぜひお弁当にも!食べ方、無限大!
瓶も紹介。2重キャップだと、内蓋がついているので、食べている途中でさっと蓋をしたい時は便利なのだ。(田舎は、食べている時に虫が飛んでくる時がある)
小学生くらいの子供なら、生姜のピリピリも大丈夫かな。これは米泥棒ですよ☺
お試しあれ!ではまた!
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