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お水っていつ飲む?〜知っておいて損がないおすすめの飲み方〜
こんにちは。
中塚朱音です。
前回から引き続き、「お水」について。
お水を飲む大切さや価値は皆さんなんとなくでも
分かっている方がほとんどかなと思います。
1回で沢山飲むより、こまめに飲むのが私はおすすめです。
(こちらの理由については前回の記事で。)
では実際飲む時のおすすめのタイミングをお伝えします。
1、朝起きてすぐ
2、朝トイレに行った後
3、食事の前後
4、家を出る前
5、出社時、もしくは始業前
6、午後イチの仕事スタート時
7、毎回のトイレの後
8、お昼に眠いと感じた時
9、もうひと頑張りしたいと思った時。
10、退勤前
11、帰宅後すぐ
12、お風呂の前後
13、読書や映画中
14、運動の前後(もちろん運動の最中も)
15、寝る前に少量
ザッと上げてみましたがいかがでしょうか?
何気なく生活している前後で飲むのが良いのです。
また、外的なタイミングだけではなく、
身体からお水が必要としているアナウンスがあります。
それは「喉が渇いた」と感じた時。
喉が渇いたなと感じた時には既にかなり
お水を必要としている状態をいえると私は思っています。
こまめに飲むから血液循環も滞りなく、
身体の体温調整や臓器などが健康的に動く
=疲れにくくなる、若々しいと言われる、痩せやすくなる
事に繋がりやすくなります。
私の友人にはこの飲むタイミングを気をつけ始めてから、
かかとがひび割れしてたのに潤った!
髪のまとまりが良くなったように感じる!
肌が乾燥しにくくなった!
肌荒れしにくくなった!
睡眠の質が上がった!
疲れにくくなった!
などなど挙げたらキリのないくらいの体感を
教えてくださる方が多いです。
暑い日も続きますが、日本は四季があります。
季節や天気に合わせてて体調の変化も出やすくなる気候なのが
日本です。
身体の土台である「お水」を意識して飲んで
毎日楽しく過ごしていきましょう。
今日はこの辺りで。
最後まで読んで頂き有難うございました◎
中塚朱音