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ドレミファソラシドの音階を知らずに「ドレミの歌」を歌っていたよ

英語の発音を勉強するぞ、と何冊か本を読みました。

基本的にはジャパニーズイングリッシュと揶揄されようとも誰もが自信を持って話せばいいと思っております。

ただ調べれば調べるほど、発音って大事なんだなぁと‥いや、むしろそのルールを知らずによく英語を喋ってたもんだなぁと驚きました。

私はドレミファソラシドの音階を知らずに「ドレミの歌」を歌っていたようなものです。

(「ドレミの歌」は歌詞に合わせて音程が一音ずつ上がるから次第に盛り上がります。英語も同様に音の響き・高さやリズムが大切という意味で同じことかもしれません。)

備忘録もかねて、勉強になった本をいくつかアップします。どれも発音への「こだわり」と「わかりやすさ」のバランスがいい!
著者の方々の熱い思いが伝わって、がんばってチャレンジしようと思えます。

▼おそらく究極に発音にこだわっているのはこちらの本。こだわりと情報量が半端じゃない。

初心者の私は情報量の多さに圧倒されてしまいました。初めは大事なポイントを絞って、集中して学びたいかな。これは教科書・辞書な一冊。

完璧なんて目指さずにやれるようにやっていこう。楽しんで。

今までの自分にない発語の仕方にトライするのは、戸惑いもありますが、やりながら結構笑えます。次第にコツを掴んで、自然に身につくといいのですが!

カウフマンさん流で20時間やるだけやったら、オンライン英会話で実践してみたいと思います。

最近、YouTube NAKATA WORLDであっちゃんがオンライン英会話に奮闘されているのをみて、刺激を受けました。
何事もチャレンジですね。
(↓文房具の話、すごく楽しそう。)

お読みいただきありがとうございます。




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