トラック協会へ届け！！！！

トラック運転者に特に見て欲しい！！
命の代償は、大きい！！

2020年9月25日、
2020年10月12日どちらとも
トラック運転者との事故に巻き込まれました。
9月25日のトラック運転者は、後ろからお越しをかけ私のサイドミラーを粉砕し、
尚かつ止まらずに当て逃げされた。
私が捕まえたものの、ぶつけた事に対して
知らない、分からないと一点張りだった。
しかし、
2020年10月12日。
また、トラックが後ろから私の車とその後ろのトラックを２台越し
私の後ろにいたトラックのサイドミラーが粉砕した。
そして、ぶつけた運転者の方は直ぐに止めた。
私が言いたい事は、
【車にぶつかったら相手は絶対に分かる】
と言いたい。
そして、
最近のトラック運転者は、
【①運転が荒い】
【②車間距離が近い】
【③追い越しが無茶な２台越しをする】
【④時間よりも命を大切にして欲しい】
【⑤煽り運転に近い】
を伝えたい。
今は、
トラック協会で
【ドライブレコーダーを付けると
助成金がおりる】
と聞いた。
なので、殆どのトラックにはドライブレコーダーが付いている。
2020年10月12日に
起きた事故の時に
ドライブレコーダーを付いているか？
とトラック運転者達に聞いたら、
2人共付いていた。
今はついていない方が珍しいと言える。
2020年10月12日に起きた事故には、
トラックとトラックの間に挟まれて止まった為、運良く巻き込まれ無かったが、9月25日の事故で本当に死ぬかと思った程の事故だった為に、フラッシュバックがおきてしまい私は過呼吸が起きてしまった。トラック運転者の2人の方そして近くの女性が助けくれ
救急車で病院に運ばれた。
お三方、
本当に助け下さり有り難う御座います。
【事故は、
起きてしまったらどうしようもない。
でも、巻き込まない。
巻き込まれない為にも
日頃の運転をもう一度見直し、
気をつけなければならない】
と伝えたい。

今回の事故で分かった事だが
フラッシュバックで過呼吸になってしまうので、私は運転は当分出来ないだろう。

事故の代償は、
肉体的だけではなく
精神的にもある。

それだけの代償を払ってまで、
あなたは追い越ししたいか？