イマドキの小学生の日常
先日は暗い記事👇🏻を書いて
皆さまにご心配をおかけしました😅
あれから職場の人と話して、
仕事量など、改善されました!
身体の方も少〜し、よくなってきています。
温かいコメントやメッセージ、
ありがとうございました。
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さて、娘のチビ子(10歳)は5年生になり、
一度も遅刻・欠席をしていない。
3月まで登校渋りで、
不登校児になりかけていたのに、
突然フツーの小学生になった。
先生の存在って大きいね👇🏻
今年の5年生はコロナ禍に突入した2020年に
小学校に入学した学年。
コロナ休校があり、1年生を迎える会など
開催してもらえないまま時は過ぎ、
やがて休校が明けて、分散登校を経て、
あっという間に2年生になり、
今度は1年生を迎える側になった。
自分たちは迎えてもらわずに…。
毎年1年生を迎える会の準備をする度に
「私たちは迎えてもらっていないのに」
とブーブー言っていたが、
今年、高学年になって1年生のお世話をして、
そのかわいさに直接触れたら、
少し許せる気持ちになってきたらしい。
そう、人生って公平じゃないんだよね…。
チビ子が大好きな新任の先生だって
コロナ禍突入の、2020年入学の大学生だったと
個人面談の時に聞いた。
そんな、つい最近(?)大学生になった方が、
もうチビ子の担任を務めてらっしゃるなんて!
最近娘が学校やネットで覚えてくる若者言葉が
わからないことがある。
“ガンダ”(全力で走る)とか。
タブレットのタイピングはそうでもないが、
iPhoneで文字を打つのは異常に速いし、
イマドキの若者になってきた感がある。
まだ小学生だが、イマドキの若者は
LINEのビデオ通話をつないだまま、
友達と一緒に宿題をしたり、
お互いにだらだら過ごしていたりする。
遠距離恋愛中のカップルか⁈ って感じだ。
そんな感じで最近少しだけ、
母子分離不安症が改善されてきた感がある。
まだ完全ではないし、
叫んだり、ベタベタしてきたりもするが、
ほんの少し息苦しさが
緩和されてきたのを感じている。
少しずつ、成長してるんだね。
私はもう少し自分の時間が
持てるようになったら嬉しい。
私ももう少し自分の好きなことをして、
まだまだ成長していきたい。
そんなことを考えている今年の春。
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