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ヴィジョン・イズ・イン・ザ・ダーク
現在21歳。もうすぐ22歳。年甲斐もなく泣いた。しかもバイト先で。涙が流れては歯を食いしばって止めて、一段落するとまた涙が流れてきて、止めて、流れて、止めて、、、の繰り返し。結局目が腫れるぐらいに泣いていた。帽子を深く被ってなんとか見つからないように。
心当たりはある。「怖い」からだ。ここでいう怖いは、ホラー映画とか怪談話とか戦争とか、そういう類じゃない。「22歳」が怖いのだ。
今年度、大学生活
なんでもないようなことが
なんにもない1週間だった。
ビックリするぐらいなんにもなかった。
事件も嬉しい出来事もなんにもなかった。
台風の影響で、観戦予定だったスーパーGTが延期になっちゃったことがちょっと悲しかったぐらい。
あ、あったわ。嬉しかったこと。PS3を引っ張り出してきて久々にダークソウルをやった。PSIDを変えて、PS3時代のデータが無くなっちゃったから、改めてトロフィーをコンプリートしようと意気込んだ。
リ
もうやめたほうがいい
もう遅いんだよ。こんな時期に就活してるの。
3年のインターンとか始まってるぞ。なにもかも楽しくないよ。
金稼ぐのこんなに難しいの。こんなに社会不適合なの。顔見た瞬間に使えない人間なのが一発でわかるの。30社以上エントリー通って、最終進んだの2つ。その2つもダメ。ゼミ生の大半は就職先決まってる。「4社内定いただいていて、どこに進むか迷っています」とか言い出すやつ。何が「いただいて」だ。同級生相手に
internet (イギリスでの発音は「インタネット」、アメリカでは「イナネ」らしい)
フワちゃんがぶっ叩かれてる。
やす子の何気ない、ほんわかしたポストにいきなりブッ刺しに行った。びっくりした。ノールック通り魔かと思った。
そりゃねこんだけ誹謗中傷はダメ(当たり前)って言われてる世の中で、あの発言はいただけないね。
(ここでタイトルを完全に間違えたと思う)
洒落で言う「死ね」はまだ笑える(言われた側は洒落であろうとキツく刺さるかもしれないが。そう考えるとダメ。ただし、ザ・パンチ
櫻坂46という、俺にとって新しい世界
コロナ禍で暇すぎた俺の生活に突如入り込んできた。櫻坂46。
欅坂46はある程度知っていた。言っても平手友梨奈、サイレントマジョリティー、風に吹かれてもぐらい。ある程度じゃないね。この程度だね。当時の俺はアイドルに興味がなかったから、音楽番組を観た感じ、キャピキャピした感じじゃなくてメッセージ性が強いなぁぐらいにしか思ってなかった。
2020年、欅坂が改名するタイミングで興味を持ち始めた。ホーム
友達に連絡先をブロックされたことが、ここ2,3日で最大の悲しみ
まあ喧嘩はしてないんだけど。
一緒に朝まで酒飲んで、この先も楽しい時間を過ごせると思ってた飲みグループの1人の同級生の女子に連絡先をブロックされた。多分、男。いや、絶対に男。
彼女を含めて最後に飲んだ時「この男と付き合うかもしれない」と聞いていた。その通りになった。
でもちょっと心配な点があった。付き合う前にその男の子の性格だったりと、いろいろ話は聞いてた。
「俺以外の男がいる環境に行ってほし