双極性障害者の生きるっていう事の一例
最近、単純に『生きる』ということがどういうことか?ってよく考える。
恐らく、去年『双極性障害』と診断されたからかもしれない。
30代のどん底の頃も同じことを考えていたが、それとは今は少し捉え方が違ってる。
ここにも何度か当時の様子を綴ったが、自分の中で『栄光からの転落』とも言える没落感は否めなかった。
新卒で入社した会社で最初は敗戦処理投手のような仕事ばかりで腐りかけていたところから、その仕事にも携わっている人が居て、俺と同じように腐っていたが、営業の俺が腐っていたら