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冬を乗り切ったお風呂
我が家のお風呂は、灯油ボイラーでお湯を沸かす方式。ランニングコストが安いということで、敢えてガスや電気ではなかったのでしょうが、石油高の今となっては果たしてどうなのか。
亡父が生きていた頃からのボイラーなので、ずいぶんと年代物。大雨の翌日などは、調子が悪くなってなかなか着火せず。これでもはやお終いか、とは思いつつもそこは最後の悪足掻き。どうにか復旧させて、お湯につかる時の充実感。
今年の冬も2回ほどそういう状態になりましたが、どうにか乗り切りました。まっ、夏場はいざとなれば水シャワーでもいいんですけど、冬場はそうはいきません。湯船に浸かって、入浴剤「きき湯 カリウム芒硝炭酸湯」で炭酸の泡のプチプチに包まれて、至福。