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最近の推しです。

 最近、日本の神話に関心が出てきたゆえか、この「この花咲くや姫」(木華開耶媛(堂本印象氏作 昭和4年 38歳)の美しい姿が、私の心をとらえてしまい、飾ってみたくなり、この絵を印刷しました。

 この花咲くや姫は、ニニギノミコトの奥さんで、絶世の美人で、海彦、山彦のお母さんで、とても存在感があります。

 この絵は、ISSAさんと、ひばりんさんが、トップ写真で使っていたものですが、絵の写真が鮮やかで素晴らしかったのでしょうね。そして、最近の印刷機が優秀なこともあるのでしょうね、細部まで美しく印刷できました。

 最初は、まあ2Lでいいかと印刷しましたが、やっぱり、壁に飾るためには、A4じゃないとインパクトがないよねと思い、拡大コピーにしました。申し分のない絵になりました。本当に満足です。

 ISSAさん、ひばりんさん、ありがとうございました。

 この絵を見ていると、いつのまにか、日本の古代世界に入り込めて、ますます、日本の始まりへの関心が高まっていきそうです。

2LとA4です。

〇 咲くや姫みめ麗しくおわします印象の筆に永久与えられ

 それと、つい数日前に、いつもの集まりがあり、ついでに友人の誕生会も兼ねて、喋りまくる楽しい時を過ごしました。私は勿論、当然の如く最近の押しの、「この花咲くや姫」の写真を皆さんに差し上げましたww。


 それと、最近のもう一つの推しは、久しぶりのCDの歌です。
 昨年の11月ごろの事だけれど、私の個人的な理由で、近い将来に必ず会場でCDをかける必要性が出てきたものだから、私は持っていたCDラックの2つが使えるかを試してみました。ところが、その2つともラジオは使えるけれど、CDが使えない。だいぶ使っていなかったものだからね。

 それで、急きょ、電気屋に行き、深く考えずに棚に並んでいたCDラックを買ってしまったら、それは、いわゆるCD仕様だったのです。
 友人には、今は電波で受け取る機能が付いているのが当然なのよ、と言われてしまった訳でして・・。

 そうなの?? あちゃ~と思ったけれど、交換に行くのも面倒だから、まあ、この際、CDで英語の学習など再びすればいいし(大学受験を英語を捨てて受験した付けが、今でも追いかけてくるのですww)、英語の歌を含めて、じゃんじゃんCD掛けて使い潰してしまえばいいだけの話じゃないのと思いました。

 昔のCDは探せばごそごそと出てくるしね。でも、やっぱり、CD交換が少々面倒だから、今は一枚一枚じっくり聞くことにしようと思っています。
・・・ということで、まずは、取っつきやすい、ドリス・デイや岩崎宏美や、終活のための讃美歌などをかけていますww(やっぱり古いかな?)。

 だって、英語については、まずは歌で覚えるのがいいのよね。 
 実際は、えっ、私は中学生かよ? と思うことしばしばだけれど、いいじゃないの趣味だものね。この際、遠い昔に若返って(青春は心の問題だから)デッキが壊れるまで使ってみようかと思っているところです。

・・と言いつつ、すぐに気が変わったりするから、朝令暮改かもしれませんけれど・・。悪しからず・・。

古代と現代を行ったり来たりしていますww。

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