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140字小説集『夜が灯る五分前』


くろくまさんにお願いした素敵な表紙です

【既刊情報】
タイトル:夜が灯る五分前
値段設定:800円(イベント価格)
ページ数:160ページ
本サイズ:文庫(A6)
頒布場所:第二十六回文学フリマ東京

【作品概要】
☆140字小説集 第1弾
『夜が灯る五分前』は、眠るか眠らないかまどろんでいる時間のことを指しています。そのぼんやりとした時間には、「明日の仕事は早く終わるのかな」とか「今日は楽しかったな」とか色々なことを考えます。 眠りにつく五分前、そういった喜怒哀楽や未来のこと、過去のこと。

様々な感情が溢れて、どうしようもなく、どうしようもないときがきっとあると思います。そんなどうしようもない五分前に、沢山の物語を読んでほしい。物語の中から一番近い感情を見つけてほしい。夜が灯る五分前、あなたにとって生きたいと思えるような時間になるように。そんな思いを込めた作品です。

【収録作品】
No.001‐050
No.051‐100
No.101‐150

【通販案内】(完売中)

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改めまして、秋助です。主にnoteでは小説、脚本、ツイノベ、短歌、エッセイを記事にしています。同人音声やフリーゲームのシナリオ、オリジナル小説や脚本の執筆依頼はこちらでお願いします→https://profile.coconala.com/users/1646652