140字小説集『永遠教室の延々』
【既刊情報】
タイトル:永遠教室の延々
値段設定:800円(イベント価格)
ページ数:112ページ
本サイズ:文庫(A6)
頒布場所:第三十三回文学フリマ東京
【作品概要】
☆140字小説集 第2弾
『永遠教室の延々』は、百人一首を自分なりに解釈してNo.151‐250の140字小説にしたものです。人生はずっと、勉強の連続なんだろうなと思います。誰かを嫌うことも、何かを諦めることも、どこにも辿り着けなくても、夜を好きになれなくても。
生きている限りそこは永遠に教室で、延々と生きやすい術を身につけるための勉強なのだと。『永遠教室の延々』が、誰かにとっての教科書になることを願います。歌意は今日マチ子さんの『百人一首ノート』から引用させていただいています。
【収録作品】
No.151‐200
No.201‐250
【通販案内】(残1冊)
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が参加している募集
改めまして、秋助です。主にnoteでは小説、脚本、ツイノベ、短歌、エッセイを記事にしています。同人音声やフリーゲームのシナリオ、オリジナル小説や脚本の執筆依頼はこちらでお願いします→https://profile.coconala.com/users/1646652