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今年最後の更新になります。 最後はこの事について 語って、来年を迎えられればなと思います。 ついに11月30日、相鉄線が都心への 相互直通運転を開始しました! 過去に2回程話をしましたが、 とうとうこの日を迎えたんだと 思うところがあります。 このnoteを始めたときにも 半年後に開通という話をしたが、 今でも違和感が半端ない。 試運転の時から見ていたが、 埼京線のJR車両が走っていたり、 乗車すると不思議な感じがする。 早速開通後、最初の平日に乗車してみました。
誰に決めれたわけでもない 自分で選んだ道 逃げるのも突き進むのも自由だ だんだん身動きが取れなくなる 自分で選んだ道 自由だということを忘れて過ごしている 手ごたえを掴むまで留まれ いや、病む前に辞めてしまえ 周りの人は好き勝手に言ってくれる 放っておいてくれ! 決めるのは私だ!! ウソです 貴重なご意見どうもです とは言え 狭くなる視野がそのままではいけない 自由なのであれば 可能性は最大限に広げたい 置かれた場所で咲くもよし 新しい扉を
子育てをするということは、 「可愛い、愛おしい、幸せなことばかりではない」ということは頭ではわかっていた。 健康で無事で、毎日笑顔を見られることを切に願いながらも、身を切られるような想いをする日がいつかくることを。 12月15日夜 眠っていたR君が突然、激しく嘔吐した。 ミルクが多すぎて吐き戻しをするのとは明らかに違うことはすぐにわかった。 まさに噴水のように吐く。 その様子に慌てた我々夫婦は、吐瀉物を素手で片づけたのだが、 皆さん、このような場合には慌てずゴ
雲が流れる 西から東へ いつものように 雲が流れる 北から南へ 甘えるなよと一層外気をを下げる 雲が流れる 南から北へ ねぎらうよう温かな空気を 雲が流れる 東から西へ いろんなことがあるよと 諭すように そんなこともあるさ と励ますように * 雲が流れる まるで生きているかのように それは なんにもないところから現われる数少ないものの一つ。 さでなく空気中の水分がカタチを変え、ヒトがそう名付けたもの。 空の青さを引き立てるような大きなもく
少し間が空いてしまいましたが、皆さんお久しぶりです。 前回の更新から今回までの間の3連休に、超大型台風19号が上陸して日本列島に多大な被害を与えていきました。まずは皆様がご無事であることを心から願うと共に、被害に遭われた方々の一日も早い復興を望んでおります。 今回はその台風当日に犬太郎が経験したこと、そしてその時に強く感じたことなどを書いていこうと思います。 今回は上陸前からメディアなどで、過去最大級とか非常に大型で強い台風という表現で警戒を呼び掛けていましたが、実際に
久々の更新です。 なかなか更新が出来ないことを反省しつつ、 今回は来年にある鉄道ニュースをあげてみたいと思う。 1年は長いので、 とりあえず半年にしてみます。 前半の大きな山場は、3月14日にJRや私鉄で行われる ダイヤ改正ではないだろうか。 通常通りのダイヤ改正と合わせて 路線の運転再開や廃止。 そして、電車のデビューや引退。 新駅の開業など多岐にわたる。 まずは、JR東日本のダイヤ改正だ! 1つ目は、なんといっても 「高輪ゲートウェイ駅」の開業です。 駅
終戦から75年数える 近しい人々を多く亡くした世代の生きるエネルギーは質が良い 死は遠ざけられるものではないことを肌で知る 死が生を意味付け 生は死を遠ざけぬよう身近におく術を知る 270万人出生した年がここにあたる 母に近い世代だ * 自分が小学のころ、ピラミッドは妖しく形を変え始めた 不思議な理由で出生数激減の翌年 自分は生まれさせていただいた どうもすみません と 200万人の出生数だ 前年は3割も少ないのだから迷信の影響力に驚く 甥っ子
「おはよう!」 すさんだ心に飛び込んできた朝のひと言 何もかもが灰色に映っていた僕の目に ほのかに色を付けてくれた あなたは何気なく言ったんだろう いつも通りに それが僕にとっては魔法の言葉 そんなひと言をかけられる人間に 僕はなれるだろうか?
是々非々 レイワ に始まったことではなく個々の視点・意向を慣習や目上に向けて発信することは尊重すべきことだ ちなみに自分は忘年会・社員旅行賛成派、推進派である その上で自由参加であって欲しい、そういう雰囲気が大事だと思っている 昨年と同じで を繰り返し強制色が強いのであれば是正すべきだろう 参加したくない環境であれば その環境が非。 非は個々ではなく その前提に向くべきだ。 発信は若者だと思われるが50を過ぎた自分世代でも懐疑的な思いがあった 慣習を優先していた
先日、ついに私の小さな野望が叶いました。 それは… スパイスからインドカレーを手作りすること!! 大学時代の友人とずーーーっとやりたいね、と話をしていて この度ついに実現させることができました!! 今回作ったのは王道・バターチキンカレーと2人の好物・ほうれん草カレーの2種類。 材料を揃えて、まずはほうれん草カレーから。 ハンドブレンダーでほうれん草をペースト状にしたり、スパイスを煽って香りをたたせたり… (ほうれん草の緑、えげつない色だな…) はじめてだらけの
当時、我が家には一日早くサンタクロースがやってきた。 私が小学生のころ、両親は共働き、父は隣県に単身赴任をしていた。 赴任先から金曜日の夜か土曜日の午後に自宅に戻り、日曜日の夕方には 早めの夕食を家族全員で済ませ、父を見送る。 小学生の私と兄を、働きながらも見てくれていた母。 幸い、祖父母が近所に暮らしていたので、平日朝早くに出勤する母の代わりに祖父が私たちの登校を見送る。 下校時には祖父母の家に帰り、夕方の母の帰り待った。 私自身、子育てをするようになった今実
ラジカセとギターだけ抱え 逃げるように飛び出した故郷 辿り着いた部屋には エアコンもテレビもない 蛇口からは水しか出ない 車が通れば震度は2 トラックならば震度は3だ 救いといえば 毎晩見えるディズニーランドの花火だけ その明かりの中で詩を書いたんだ 海の見えるあの街が リスタートの地 何もなかったあの部屋が 僕の夢を紡いでくれた あの頃の仲間達 みんな元気かな?
おもいびととのX'mas、1年の振り返り、年末年始、新たな年への誓い、数ヶ月ぶりの家族や近しい人との再会 師走は昂揚の季節だ いまごろ紅葉している樹々に目をうばわれる 年末年始の話題で持ちきりの日常に昂揚をもたらす となりには次の芽吹きのために葉を落とした樹々が凛と立つ クリスマスツリーと紅葉のコラボにミスマッチな魅力を感じていたのが さも当然のよう胸を張る 門松と紅葉のマッチングもさぞステキだろう 真っ赤に燃える紅葉と隣に凛と立つ葉を落とした樹々枝々 凛と立つ
ふと思い出した伊勢神宮&おかげ横丁 地元にいるころはちょくちょく行っていたけど 引っ越してからはなかなか行けず たまに無性に行きたくなる場所 美味しいものがたくさんで 食べ歩きしながらのんびり景色見て過ごせるのが好き いつも最初に行くのは「豚捨」さん ここのメンチカツがとってもジューシーで美味しい! 食べ歩き向きの小さめサイズなのもポイント おかげ横丁にあるみたらし団子もマスト。 蜜がたっぷりで美味しい! ここはセルフサービス形式の飲食スペースがあって、