フリー アズ ア バード
誰に決めれたわけでもない
自分で選んだ道
逃げるのも突き進むのも自由だ
だんだん身動きが取れなくなる
自分で選んだ道
自由だということを忘れて過ごしている
手ごたえを掴むまで留まれ
いや、病む前に辞めてしまえ
周りの人は好き勝手に言ってくれる
放っておいてくれ!
決めるのは私だ!!
ウソです
貴重なご意見どうもです
とは言え
狭くなる視野がそのままではいけない
自由なのであれば
可能性は最大限に広げたい
置かれた場所で咲くもよし
新しい扉を開くもよし
自由はあくまで自由のままに
自由という名の不自由が多すぎるのでね
日々の隙間をそっと埋められるような、詩を伝えていきたいと思います。その中に、ひとつでも皆さんの心に残る言葉があればうれしいです。