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共感するって、実は相当難しい。その③

共感は、質の良い信頼関係をつくることにつながります!そして、傾聴の質感・層の深さがあるんです。この点についてぜひいろんな方に知っていただきたくて、講座を実施することにしました。

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チームの資源を最大限活用する!リーダーへの道
『テクニックではない傾聴の基本の“き”』

~心理カウンセラーによる解説!
部下のやる気を引き出す/促進するためのポイント~

今回はリーダー向けと記載しておりますが、コミュニケーションが全般的に苦手な方でも学びになる会になると思います。

仕事だけでなく、友人関係や、家族関係、パートナーシップでもご利用いただける内容です^^

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こんなことありませんか?

・人の気持ちを理解できない。
・本音を話してもらえない。他の人を経由して、意見を聞くことがある。
・話を聞いても愚痴を聞くばかりになってしまって、意味のない時間を過ごしてしまう。
・苦しみを口にしたので、元気づけてあげた。『あなたに私の気持ちはわからない!』と反論された。どうしたら良いの?
・相手は周囲のせいにしてばかり!話を聞く価値なんてあるの?
・いつも『わかりました!』と仕事を請け負ってくれる。これって信頼関係できてる証拠でしょ?
・面談で何を聞いたら共感したことになるのか、わからない。
・いつも部屋や個人の仕事に閉じこもってばっかり。話を聞くきっかけが見つからない。
・言ってる内容はごもっとも!でも正論ばかりで、現実とかけ離れている人に、どう言葉かけしたら良いの?
・自己評価が低すぎて、難しいことを頼むと、『できない・・』とすぐ落ち込んでしまう。引っ張りあげるなんてできない。
・力があるのに『やめたい』『できない』ばかり。もう疲れた。
・何をやるにも先送りや、言い訳ばかり。自分が何か、アドバイスする意味ある?
・『何かあったら、手伝うから声かけてね』と言ったけど、何も頼んでこず、一人で怒り狂っている後輩。どう対応したら良いの?

それぞれの人の真意、本当にわかってもらいたいところに共感をってどこでしょう?

それぞれの人には、わかってもらいたい事がちゃんとあって、それが相手に伝わらずに困っていたり、伝わらないと自信をなくしてしまっているかもしれません。

まずは自分を理解するところから

そういうときは、まずはご自身が、自身の内面をしっかり理解していくことで、他者の内面の深い所への理解もできるようになります。

あなたが感じている事、わかってほしいところはどんなところでしょうか?

一緒に深めていきましょう^^

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