あきこ♡愛着障害からの回復をお手伝いするカウンセラー
うつ病8年→完解した私が、参考にしていた本を、どん底期から振り返ってご紹介している記事をまとめます。
こんにちは。 10月になってぐっと涼しくなった感じがしています。 みなさまいかがお過ごしですか? 心の整えに役立った本を、2017年頃に読んだものからさかのぼって、記事にしています。 途中の部分は、結構忘れてしまっているものもありそうだなぁ、と思うのですが、思い出せた本について書いてゆきますね。 さて、うつのどん底からは少し抜け出せたことで、「人との繋がり」に、だんだんと目が向くようになりました。 その頃の読んだのが、以下の本です。 まんがでわかる 7つの習慣
こんにちは。10月になりましたね。みなさんいかがお過ごしですか?私は、先日夫と、「インサイド・ヘッド2」を観てきました。人の感情の奥深さを感じました。個人的には、「ランス・スラッシュブレード」というキャラクターの動きなどが、コミカルで楽しかったです。とっても面白くておすすめです♫
※昨日投稿した記事を、あろうことか間違えて消してしまったので、再度投稿します。見に来てくださった方や、せっかくスキ♡ボタンを押してくださった方には、大変失礼いたしました。 こんにちは。 今回も、うつ病を抱えていた頃に、快方へ向かうために役に立った本を、ご紹介したいと思います。 うつのどん底から少しだけ這い出せた自分が気が付いたのは、「子供とのコミュニケーションが出来ていない」という事でした。 当時はひとり親で、親は自分しかいないのに、その自分が息子とのコミュニケーショ
こんにちは。 先日から、私がうつ病を抱えてどん底にいたころ、その底からほんの少しだけ這い出す最初の一歩を踏み出せた、きっかけとなった本を振り返っています。 当時の自分は、まず、「毒親」という言葉を知り、その先に関連する言葉を調べ、「愛着障害」という言葉にもたどり着いたのだと思います。 その先に出会ったのが、以下の本です。 愛着障害 岡田尊司 著 愛着障害について、とても分かりやすく書かれている本です。 こうして2017年頃、自分が心の病になっている根本原因を知れた
こんにちは。 昨日、2017年頃に読んだ本を思い出したのですが、やはり記憶って紐づいているのでしょうか…、その頃に読んだほかの本を思い出しました。 埋もれていた記憶の中からポコッと出てきたので、忘れないうちに記事にしておこうと思います。 2017年頃は、うつを患って引きこもりに近いような状態で、人との健全なかかわりは、一生持てないんじゃないかなと思っていました。 離婚までに至る過程でズタズタで、感情がほぼなかったように感じます。 実際にはあるのですが、感情を過度に抑
こんにちは。 これからNOTEで発信していくにあたって、NOTEについての本を参考にさせて頂きたいと思ったことがきっかけで、久しぶりにスマホのKindleのアプリを開きました。 そうしたら、本を読み始めた2017年頃に購入していた本が、出てきたんです。 この頃、毒親という言葉も知ったことで、自分の問題は親との関係に起因していると気が付き、救いを求めて本を読み漁るようになったんです。 今までどういった本を読んて来たのかを振り返ってみるのもいいな、と思い、記事にしてみたい
回避依存症についてお話しする際に、愛着障害についても考えておくことは大切だなと思っています。 というのも、ほとんどの場合で、回避依存症の方は、愛着障害を抱えているためです。 愛着障害は、ごく簡単に言うと、以下のようなことです。 養育者との愛着が安定して形成されないかったがために、 情緒や対人関係に支障が現れること。
今回は、私自身が回避依存症だなと気が付いたきっかけを、書きたいと思います。 離婚をした前後数年間は、うつで引きこもりに近い状態でした。 人とのコミュニケーションに自信がなくて、人とのかかわりを避けていました。 当時の私は、お恥ずかしながら、他人が間違っていて、自分は正しい、という感覚の下に生きていました。 ですが、やはり、自分もおかしいんじゃないか…。 むしろ自分に問題があるのではないか。 同じように、離婚経験のある方の、どん底を乗り越えた過程のブログを読む中で、そ
この記事では、回避依存症って何なの? ということを、わかりやすくお伝えしたいと思います。 私自身は、「回避依存ってなんだか不思議な言葉だな」、と、最初に知った時は思いました。 でも、回避することに依存している、という意味合いなので、知れば知るほどに、端的に表している言葉だなぁ、とも思っています。 私がココナラで出品している回避依存症のページで、簡単にご説明しているので、そちらを貼りたいと思います。 〇回避依存症とは○ 人との深い関わりを回避することで 安心を得ようと
はじめまして。 カウンセラーのあきこと申します。 私は、関東に住んでいる一児(高校生の男の子)の母です。 以前は、SNSを通してお茶会の開催や、 ブログ発信の支援などを 細々とではありますが、仕事としてさせて頂いておりました。 ですが、コロナ禍になり、 当時小学生だった息子の子育てや家事との 両立が難しくなってしまいました…^^; そこで、紆余曲折あり、 自分が購入者側として利用していた「ココナラ」に 出品者として出品をすることにしました。 内容としては、電話・チャ