お酢ラーです
こんばんは。
読むこと、書くこと、食べることが大好きな
ひらさわあけみです。
私はお酢が大好き。
毎日使っています。
米酢
梅酢
果物酢
山ほど種類があるので、書き切れません。
●よく作るのは、酢のもの。
家にある食材で十分。
材料を選ばないので、使い勝手がいい。
ワカメときゅうり。
ニンジンと大根。
定番です。
イカやタコ等を加えれば、ボリュームアップ。
華やかな一品に早変わり。
●ご飯を炊くときに梅酢を少し入れると、傷みにくくなります。
お弁当を作るときにぴったり。
特に夏は重宝します。
●ドレッシングとしても、大活躍。
好みで量を調節できるのがポイント。
例えば、ニンジンとくるみのラペ。
バルサミコ酢をかければOK。
まろやかな甘みになります。
和風サラダには、柚子ポン酢。
かつお節をちょっと載せるのがコツ。
柑橘系は、爽やかさを演出してくれます。
●お肉にもお酢は欠かせません。
柔らかくするには、お酢が一番。
食べやすくなります。
ソース類も見逃せません。
ドレッシング同様、柑橘系との相性が抜群。
鴨肉のオレンジソース。
ポークソテーのドライフルーツソース。
ステーキのパッションフルーツソース。
見た目もきれい。
お味噌との組み合わせも、大好き。
こってりした味になります。
甘味噌と一緒にしたバンバンジーソース。
うーん、ご飯が進みますね。
●お魚バージョン。
お酢で煮るのが簡単。
柔らかくなる上に、臭みも取れる。
好きなのは、イワシ。
骨ごと食べられます。
カルシウムたっぷり。
酢〆も食べごたえがあるお料理。
〆さばは、おかずにもおつまみにもなります。
作り置きが出来るのもありがたい。
●タレとしても優秀。
おしょうゆをベースにして、好きなお酢をひとたらし。
香りも良くなります。
蒸したり、茹でた野菜にかけるだけ。
酸味が食欲を刺激してくるでしょう。
食べすぎ注意?
お酢の量が多くなってしまい、「酸っぱすぎる」と言われることもしばしば。
適量が大事ですね。
美味しくてヘルシーなお酢。
お酢すめですよ。