今僕たちが「農業」を学ぶ意味。
✅今日はこんな人におすすめ!
・農業に関心がある人。
・田舎で子育てしたいなと思う。
・田舎育ちor都会育ち。
こんばんは!
大学生のAKeeeeN.です🙋🏼♂️
今日は僕が
今日感じたことを
感じたままお届けする
☑️「AKeeeeN.とれたて直行便」
をお届けします!
※「聞いたことないな」という人も記事を閉じないでやってください。僕も初めて言いました。笑
今日僕がやったことはズバリ!
「畑仕事」です。👨🌾
■この畑仕事をしてみて感じたことや■こんな機会を作れたら楽しいよな!
みたいな“気づき”をシェアしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
ではいきましょう!
①機会を与えてくれた友達と
HEROファームのみなさん
まずは大学生の僕が、
どうして畑仕事を手伝うことになったのかというと..
大学友達の“ますだしんや君”という方が
HEROファームの方たちと知り合いで
「今、収穫祭してるけど、来るか?」
みたいな感じで、
僕も友達枠で参加できることになりました。
ますだしんや君と知り合ったのも
ここ一週間くらいの話で、
学生団体を仕切っていたり、
海外に家を建てるボランティアなども
やっている
スーパー行動大学生です。
ますだしんや(Instagram) 👇
こんな同期に恵まれながら
縁が縁を呼び、「HEROファーム」のみなさんのイベントを
手伝うことができました。
HEROファームの概要はリンクを
貼っておくので、興味がある方はぜひ😊
HEROファームは
「一般社団法人HERO」さんが運営している事業で
この他にも数々の利他的な事業を展開しています。
HEROさんのWebサイトには
ミッションが提示されているのですが、
ミッションに活動が活動とリンクしていて、
行動力と原動力が強い一般社団法人だと
感じました。
②子どもと農業、相性良すぎ。
会社と人の説明はここまでにして、
ここからは自分の“気づき”を話せたらと思います。
今日半日、畑仕事をする中で
子どもたちと触れ合う機会がありました。
子どもは無邪気に
■虫を取っていたり
■大根を抜くのに必死になったり
■泥だらけになりながら、畑仕事を楽しんだりしていました。
僕は元々、田舎育ちなので
畑という存在には慣れていますが、
都会に住む子どもにとって
✅畑とは「未知の遊び場」です。
そんな遊び場で、
多くの大人たちと一緒に楽しみながら
畑仕事を経験する。
こんな贅沢な機会、
子どもも保護者も
とても喜ぶだろうと思いました。☺️
今まで当たり前にやっていたことが
今では珍しい経験になることは
よくあることです。
おそらく子どもたちに
「毎日農業を手伝って!!」というのはなかなか厳しいでしょう。
ですが、
こういった社団法人もあって
その選択肢を選択すれば
こんな豊かな経験ができる。
めちゃめちゃ良い社会じゃないかと思います。
今はコロナや爆発的なインターネット社会によって
✅経験の希少性が変わってきています。
今だからこそ、農業体験。
めっちゃありですね...笑
③まとめと提案
今回はHEROファームさんにお邪魔した
経験を記事にさせていただきました。
これからは経験の希少価値が変わっていく中で
Q : 僕は子どもたちに何ができるか?
ということを常に考えています。
☑️子どもの自主性や好奇心、
夢中力を育むためには多様な経験(チャレンジ)を
小さな内に習慣づけることは
とても大切だと思っています。
そのために、僕が一人でできることは
限られていますが
こういった素晴らしい活動をしている団体は
今の社会に存在します。
こういった環境をうまく巻き込みながら
☑️今僕ができることを見出していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします🤲🏻
(風景写真🤳)
参考記事
ではまた✌🏻