2020年11月の記事一覧
その14 奥行のある絵
ありそうだけどどこにも存在しない、自分だけの景色をたぶんみんな持っていると思う。わたしの場合は白い積み木みたいな家が立ち並ぶ小さな集落を俯瞰していたり、植物にまみれた高層の建物だったり、セピア色の街の日なただったりして、日々そんな景色が頭をよぎるたびちょっとほっとする。自分も絵が描けて、具現化できたらどんなにいいだろうといつも思う。
自分では描けないので、好きな絵を思い浮かべるだけでも落ち着い
BEAT COMPILATION BLOG 2020
おはよう
なんと、この時期に蚊がいやがる
嘘じゃないよ?マジでいたの
痒くて朝5時に起きちゃった
でも、そのおかげで早起き出来たから
良しとしてやるぜ
俺の汚れた血を吸え!ことGPPです
ズィーーーヤ
あ、このズィーーーヤに意味はないです
僕の鳴き声です
ゴリラで言うところのドラミングです
えーとですね、ご存知の通りだと思いますが
僕は常にイライラしてます
またまた、脈絡がないブログでごめんよ
い
チェンソーマンと鬼滅は同居出来るか、そして益荒男さん
※若干ネタバレを含む感想なので、読んでない人は読まないでね。
ここ最近のジャンプはかなりやばいですね。後々第二の黄金期って話になってもおかしくない気がしてる。
約束のネバーランド、鬼滅の刃、ヒロアカ、チェンソーマン、呪術、、、
あたりが同時進行してた辺りはとんでもないなコレって感じがしてました。
しかし売れてる作品をあっさり終わらせるようになった今のジャンプ。長期連載も作者の意向を踏まえる
Not music but music, so strange but pop
「『海岸ホテル』閉じた鎧戸つきの館がゆっくりと後方に遠ざかる」。タチが描く休暇のおしまい。ユロの終わらない夏休み。終わるものが遠ざかり、終わらないものが共にいるからこそ物語が生まれる。あるいは終わらないものが去るからこそ物語は終わることができる。アラン・ロマンがこの物語に残したフレーズの断片はまさにその終わりに、あるいははじまりに相応しい。
さて、アラン・ロマン同様に断片が断片のまま一望すること