見出し画像

ゲシュタルト&ビリーフチェンジ

今回もZOOMでの参加でした。さすがに参加費3000円で
東京までの往復運賃は割高である。

それだけお得なセミナーでした。
ゲシュタルトやN.L.P.や交流分析を体験してきて

N.L.P.は営業に役立ち、コミュニケーションを向上できた。
それでも、無理があることに気づいた。

人とコミュニケーションを取りたいと
ココロから願う気持ちより

ある高齢の方(東大卒で元会社社長)が言ってた
一日、一回は誰かと話さないと長生きできない。

なるほど、ストローク(交流)不足だ。
人と人とがやり取りしているものです。

感覚でしかないのです。
シアワセ感みたいなの。

分かち合うもの

わたしもそんな歳になりました。
人との交流よりも自分一人が気楽でいい。

ひとりで不自由はないし
掃除、洗濯、食事できるし

分かち合う人がいたら
それは、それでいいですね。

N.L.P.やゲシュタルトを体験して
いろいろ気づいて変化してきて

気づかないで死ぬも良し
気づいたからには、さらに上を目指したい。

独りで死ぬのだけれど、看取られたいな。
もしくは、看取りたいな。

そんな気持ちになった。
人間だから当たり前なんだよね。

機械やロボットではないのだから

人の心理を仕事にする人は
これ体験しないわけにはいかないでしょう。
 
いかがでしょうか。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?