うのあいる

うのあいるです。恋愛小説を書いて立ち売りしたことがあります。500部くらい売りました。過去の出来事を完結する為でした。人生とは、そんなものだと感じて日本のこと世界のこと、社会問題や経済などに興味を持ち独自の切り口でお伝えしています。自己表現のひとつです。

うのあいる

うのあいるです。恋愛小説を書いて立ち売りしたことがあります。500部くらい売りました。過去の出来事を完結する為でした。人生とは、そんなものだと感じて日本のこと世界のこと、社会問題や経済などに興味を持ち独自の切り口でお伝えしています。自己表現のひとつです。

マガジン

  • 日本という国に生まれて。

    こんな素敵な国に生まれて、いろいろ感じたことを伝えたい。

最近の記事

ももちゃんゲシュタルト

昨日は、教職の講義があり、今日からの参加でした。 ゲシュタルトいろいろ取り扱いました。 もういいよねって。 そんな事ないよ。 出てくるわぁ~。 おまけに言葉まで 「大きくていいよ。」 なんだなんだなぁー。 そして、こんな絵を頂きました。 参加者の方から いいよなぁ。じぶん。

    • つなぐ

      それって重要なんです。 政治家の選挙に〇〇に投票してね。 そんなレベルにお話ではない。 政治家、無理ですね。 民主主義ありませんね。 形式ですよ。 投票率100%です。 あり得ません。 だから民主主義ではありません。 どこぞの国と同じです。 じわじわと変な法律を作ります。 阿呆な政治家に任せてたら 可笑しな法律作りますよ。 議員立法で一番の法律 国会議員の歳費を会社員並みにします。 だって官僚居るでしょう。しかも高給取りですよ。 この国、頓馬が多いんで、おとな

      • 動き出した。

        人生が動き出した。 もちろん、じぶんが望むようにだよ。 チャンスは寝て待てだね。(笑) 宅建取ったから借金が返せた。 もちろん自己投資に費やした金ではある。 ビジョンは明確なほうがいい。 将来はどこに住むかだが この国には豊富な空き家が 至る処にある。 レトロ好きなわたしには もってこいだ。(笑)

        • わたしのココロにある風景

          わたしは母子家庭に育った。 それなりに高学歴ではあるが 仕事は10回くらい変わった。 母子家庭で育ったからだ。 それでもハングリー精神があるから ここまで来た。 人生の成功とは何か 経済的な成功、精神的な成功 それ以外に何がある。 じぶんなりの成功だよ。 誰も教えてくれないけれどね(笑) 人生100年ですか。 じぶんなりの達成感 創りませんか。

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        • 日本という国に生まれて。
          1本

        記事

          3の6のクラス会

          不登校も良いけれど、引きこもりも良いけれど 所詮、友達出来ない系 友達は作らないとできない。 そこ挑戦だから。。。。。 という感じる瞬間があり 小中高と共にしてきた仲間だから それなりの高校だから 医者もいるし弁護士もいる。 あんまり尊敬しないけれど 政治家もいる。 だから感じるんだよなあ~ 誰かが国政に出て本気で良くしようと 思ってない。 この国に未来を感じるなら 子供が増えるでしょう。 子供がいない世帯が増えてる現実 あほな政治家が多い証拠だと 感じて

          3の6のクラス会

          巷では、いろいろなのだ。

          何で過去の出来事が、今に影響するのだろうか。 幼少期の育て方かな。 どんな育て方が良いのだろうか。 今のご時世に合った育て方 どんな育て方かな。 方法論はたくさんあるよ。 気づいてなんぼの世界だから そう関西圏では、なんぼだよね~ 地域にそれぞれ特徴がある。 それをまとめるから混乱する。 いいんじゃない~。 誰かの声がする。 さて、出来の悪い子供が増えると問題だ。 お国のためにはならない。(笑) この国に必要な人材とは。 そこがこの国を苦しめているのさ。 さ

          巷では、いろいろなのだ。

          阿呆が蔓延するこの国

          台風に地震でコメがない。 阿呆の行動だと思うのだ。 スマホは便利だけれど人の創造力を無くす。 だから、富裕層はスマホを使わせない。 教育から違う。だから富裕層なのだ。 この国は、それを感じる国 敗戦国からここまできたから あの国は、いまだに占領国だと認識してる。 この国の未来を憂いでいる。 阿呆が多くてこまりますね。 それがあの国の狙いだから。 自分軸で生きませんか。

          阿呆が蔓延するこの国

          自信とは自分を信じると書く。

          それず~っと疑問でした。 何を信じるのだろうか。 じぶんです。 という理屈になる。 じぶんを信じるとは。 何だろうか。 それ最近、わかりました。 自信があってもなくてやること。 自信がありませんなんて 言い訳しなくていいんじゃない~。 そういうことだから(笑)~

          自信とは自分を信じると書く。

          自分軸で生きる。

          自分のことしかわからない。 そんなの当たり前だ。 じぶんのこともわからない。 なんじゃそれって。 そこから始まった。 じぶん探しである。 海外旅行が一番である。 あのかの有名な〇〇〇 人生が変わるようだ。 当時の我々はそれを見て 楽しんでいた。 人の苦労を見て笑う。 そんな漫才師が問題起こして じぶんの才能を過信して それで人生終わりじゃん。 だからじぶんのことを ちゃんと知らないと いろいろ問題起こすのよ。 そんな輩が多くて傍迷惑である。 人に迷惑かけて

          自分軸で生きる。

          東京にて

          東京で頑張ってる仲間に会いに 久しぶりに行くことを決めた。 そして、その日は体調不良で延期した。 働きすぎ、残り物食ったから(笑)貧乏性 それでも次の週末には行けるだろう。 そんな時に、ゲシュタルトのワークショップ そんな土曜日1日だけに参加して、日曜は仲間に会う。 そんな強行スケジュールだけれど新幹線で1時間30分 都心から会場まで30分 実現可能である。 ということでワークショップに参加して、次の日に仲間に会った。 朝は、5時に起きて、洗濯して、7時台後半の新幹

          N.L.P.の勉強会のあと

          今日も素晴らしい時間でした。 いろいろあったハプニングからも 学ぶのだ。 そして、よりよいイメージを持つこと。 人生を楽しく生きるコツ それも体験した。 さて、その後、参加者と会食して 眼鏡を見に行くことになった。 到着して、眼鏡を選んでいる。 そこでのいろいろなやり取りからも 楽しい時間でした。 人は自分勝手に生きてる。 それは、それである。 ただ人から学ぶ姿勢は いろいろ気づきを与える。 自分にも、関わるまわりにも それに気づいたら、生きやすくなる。 そう

          N.L.P.の勉強会のあと

          N.L.P.の勉強会イン名古屋

          こじんまりとした勉強会である。 それでも主催者がコミットを持ってやり続けてる。 参加者もそう多くはない。 それがまた良いのだ。 最大でも10人程度である。 いつもの常連さんは5人程度 それでも質が良く、深く濃く味わえる。 N.L.P.の勉強会であるから、コミュニケーションが主体である。 それはシエアから始まる。 シエアしてるだけである。 それに何の意味があるのだろうか。 わたしにも、そんな時代がありました。 自分のことをありのままに表現してみる。 そんな場所あり

          N.L.P.の勉強会イン名古屋

          自分の感覚を信じて生きてるか。

          何だかとっても生きにくい世の中だ。 そう感じてる。  何だろうか。この感覚 だからって、自分ダメなんて 思いたくないし、思わない。 だって、いろいろチャレンジしてきた。 そして、いろんな体験があるから それで、救われてる。 何だろうか。 この国の現状を憂いでも始まらないかなと。 だから、自分軸で生きてるか。  そんなことを伝えてまーす。 自分たちがおかしいんだよなぁ。 そんなわけないやんか~。 って言えるのは、いろんな関わりがあるからだよ。   人間だもの。いろ

          自分の感覚を信じて生きてるか。

          ふるさとわが町にしおから

          年末に友の死があり、年末年始は仕事 初詣では、売り子が男で残念 お御籤は小吉で可もなく不可もなし そんな中で勉強会の年始会 主催の誕生日会も兼ねてお食事会 午前中は、会いたくないと7年以上 会わなかった友の墓前にお参り ご家族とはお互いのばあちゃんが兄弟姉妹 そんな中で、いろいろ判明した わたしのモヤモヤの答え 地元の後輩とは食事会で会う予定で 午前中は、友の家へ送迎を頼んだ。 お参りしたら、そのまま帰れずじまいで 食事会には、遅れて参加となりました。 帰りに後輩

          ふるさとわが町にしおから

          2024年が開けました。

          あけましておめでとうございます。 初詣も済ませて、お札も頂きほっとしてます。 ず~っと生きてるといろいろ感じますね。 信仰心は自然な流れで感じてます。 そんな中でも友が先に逝ったり、その前はいとこ そして、兄、同級生、家庭教師先の教え子など 身近な人間が年早くに逝ってしまい。いろいろ考えます。 最近は高齢の母が、心配であるが、母より先はまずい。 それで頑張れる自分が居る。 そんなことも感じながら生きてることに感謝する そんなみんなが当たり前に感じてるよ。 本当かあ

          2024年が開けました。

          2023ゆく年くる年

          みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 2023年はどんな年でしたか。 わたしは忍耐ですね。 頑張りました。(笑) 頑張って良いよ。 そんな言葉が自分から出ました。 それがココロの声です。 今は、年の瀬で逝った友のこと それに尽きます。 彼からは、突然に連絡しないでくれと。 それで良いのか尋ねたが、それで良いと。 あれから10年くらい過ぎた。 奴は勝手に逝きました。 それでも、友です。 それを感じた2023 そして、新たな2024 そんな感じです。

          2023ゆく年くる年