今日から2か月ぶりにキックボクシングボクシングの練習再開でした!!!嬉しすぎです~っ。とはいえ、練習にどこまでついていけるか不安がなかったといえばばうそになります。 とはいえ、個々人にあったメニューをきちんとコーチたちが提供して下さる ので大船に乗った気分でジムへ!今日はラッキーなことに?マンツーマン・・・。!いやー、きつかったですけれどいい汗かきました。 さて、キックボクシングがお休みの間に自主練習をしたか?と聞かれると・・・No!です。一人だとどうしてもモチベ―ション
国立の研究機関で研究員として活躍しているT氏が必死で何やらスマホと格闘しています。何事かと覗くと・・・「脳トレ」!むきになってああだこうだとやっているのを見て、「脳トレはまさに言葉通り『トレーニング』だなあ。」と実感しました。 つまり元々の頭の良しあしというよりも、トレーニング(訓練)すれば伸ばすことが出来る能力なんだと。T氏は最初は判定がDやCだったものがしばらくするとBにはなりますが、なかなか最高ランクであるAにはならず、私にやってみるよう要請。 私も最初はC、
🦵「難波歩き」≠「難波歩きもどき」🦶 皆さんは「難波歩き」ってご存知ですか?右半身(右腰・右肩)が右足と同時に出る動作、すなわち腰を捻らない動作のことです。 一歩の距離が長いため、結果として速く歩けるという特徴があります。さて、昨日も相変わらず急ぎ足で移動していた私。流石に人ごみの中を走る訳にはいかず・・・。 ふと「下駄をはいている初老の男性」が目に飛び込んできました。そこから「下駄」☞「天狗下駄(一本歯の下駄)」☞「難波歩き」☞「速く歩ける」と脳内で変換が起こり
近々リリース予定のオンライン講座プログラムのほんの一部ですが、ご紹介します。
相手に真意を伝えるのは意外と難しいです。きちんと伝えたつもりでも受け手自身が、情報を無意識に取捨選択したり双方ともに自分の基準で解釈するからです。 例えば「多分・・・、おそらく」という表現一つにしてもAさんは60パーセントぐらい、Bさんは80パーセントといった具合にズレがあるのです。ではどうすればいいか?ズバリ、具体的な数字を会話や文章中に使えばいいのです。 私自身が自分の意思を伝えるときに具体的な数字を表明します。例えば「可能性は50パーセントです。」「95パーセ
ようやく緊急事態宣言が解除される動きが本格化してきました。今年はGWは遠出できず、ストレスがたまった方々も多かったのではないでしょうか? さて、新型コロナウイルスの感染拡大に新型コロナウイルスの感染拡大に 伴う外出の自粛や休業の要請に応じていないとSNSなどで指摘する行為は、インターネット上で「自粛警察」や「自粛ポリス」などと呼ばれています。 不謹慎ながら。。。ピッタリのネーミングだなあと笑ってしまいました。心の中では彼らのことを嘲笑している私です。残念なのがこれらの行為
始めまして。以前は北海道十勝地方で国語塾主催、2019年から「大人向けの文章講座」「中高生対象の国語講座」「読書感想文講座」を実施しています。 また、今年からは好きな時間・場所で繰り返し学べる「オンライン講座プログラム」をリリースしております。 「教養」とはいかなるものか?これは人それぞれ定義が異なるでしょう。私の中では・・・「他者から盗まれないもの、自分だけの財産」と言った感じでしょうか? ところで、今年は夏休みが短縮あるいはなくなるであろう学生たち。とはいえ