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自己流って事故流?!
今日から2か月ぶりにキックボクシングボクシングの練習再開でした!!!嬉しすぎです~っ。とはいえ、練習にどこまでついていけるか不安がなかったといえばばうそになります。
とはいえ、個々人にあったメニューをきちんとコーチたちが提供して下さる
ので大船に乗った気分でジムへ!今日はラッキーなことに?マンツーマン・・・。!いやー、きつかったですけれどいい汗かきました。
さて、キックボクシングがお休みの間に自主練習をしたか?と聞かれると・・・No!です。一人だとどうしてもモチベ―ションを保てない、事故が怖いという2点からです。
私の運動神経がもう少しよければ違ったのかもしれませんが。冗談抜きで「事故」「怪我」は避けたいと思っていたので無理しませんでした。
さて「自己流」とは「事故流」だという言葉を先日、初めて知りました。
たまたまひょんなことから友人が教えてくれた言葉です。いや~~~、まさに言い得て妙ですね。
そして。。。張り切ってネットをググってみると…ヒットしました!この「自己流≒事故流」という言葉は最近の言葉のようですが、多くの専門家から共感を得ているようです。
勉強でも仕事でもまずは「教えを請う」と結果が出るのが早いです。そもそも「学ぶ」の語源は「真似ぶ」、つまり先人の知恵・経験を客観的に真似することがスタートなのです。
まずは師匠から教えてもらい、真似することによって一人では到達できな成長が期待できるのです。もしも、勉強や仕事で「本気で成果を出したい」と考えているのであれば、きちんとした教えを受けて下さい。
自分で努力することも大切ですが、ルール等々を知らずして事故ってからでは時既に遅し…となりかねません。まずは信頼できる師を探して真似る➡学ぶことが事故を未然に防ぐ方法です。