描く瞑想。『写龍』とは？！
本屋さんがあるとついつい入っちゃう♪
私のプロフィール欄にもあると思いますが、
『自己啓発本』『ビジネス書』と
出会って人生が劇的に変わったので、
本屋さんを見つけると、
新たな「学び」はあるだろうか？
新たの本との「出合い」はあるかな？
と本屋さんに立ち寄らずにはいられない
･:*+.\(( °ω° ))/.:+
そして、今回出合った本！
／
写龍
しあわせの龍を呼ぶ本
なぞるたびに、
心が整い、人生が輝く！
＼
この本はどうやら、
『描く瞑想』のようです！！！
今日は早速、写龍を体験したので
描く瞑想の感想をお伝えします♪
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こんにちは、
「自分しかない経験（学び）は武器になる」
マインド✖︎潜在意識✖︎身体✖︎脳にアプローチ
＼こどもとおとなのひらめき塾アイマナビー／
髙良 佑合（たから ゆうり）です。
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キュンときた本♡
気になって手にしたこの本。
『写龍』ってなんだろう？
軽くパラパラとページをめくってみると、
お寺や神社の天井に
『龍』の絵を描くお仕事の
天井画絵師さんが提案した『写龍』。
お経をなぞる「写経」
仏様の絵をなぞる「写仏」
というものは古からあるようですが、
この本の『写龍』は
／
龍の絵をなぞって
龍と繋がり幸運を呼びこむ方法
＼
として、この本の作者である
天井画絵師 サトル さんと
出版社の方と共同で
創出されたもののようです！
いまは亡き私の叔父（母の弟）
は沖縄で陶芸家の職人だったのですが
よく壺や、皿に『龍』の絵を描くのが
得意だったんです(*´∇｀*)
母の弟なので沖縄らしく、
にぃにぃと呼んでいましたが、
にぃにぃは辰年だったので
龍が好きだと言っていて、
よくチラシの裏の白いところに
龍を描いて見せてくれていました。
何だかね〜
それを思い出してつい手にしたんです。
一旦は本棚に戻して、
他の本を買うことにしたのですが、
直感に従おう！！！と
この本も一緒に
我が家に迎え入れることに･:*+.\(( °ω° ))/.:+
写龍
この本のはじめにこのような事が
書いてあります。
龍は、森羅万象にあります。
龍は大いなる「流れ」の象徴であり、
私たちを生かそうとする
エネルギーです。
時に厳しくもありますが、
豊かさを運び、守り、
育ててくれます。
この流れを感じるための
「瞑想」として、
「写龍」があります。
龍の絵をなぞることで、
森羅万象の大いなる「流れ」である
龍につながり、
人生のよき流れと同調・調和
していくでしょう。
「瞑想」とか集中している時間が
好きな私にはもってこいのものやん♪
しかも、イラストを描くのも好きなので
思いきって「写龍」を初めてみよう！
そして、どんな感覚になるのか
ワクワク楽しみ╰(*´︶`*)╯♡
▲このように
グレーの部分をサインペンや
筆ペン、マーカーペンでなぞるだけ♪
そして、
お好みで色を塗ると良いらしい！
早速やってみよう！！！
思いがけず衝動買いしたので
近くにあったダイソーにて
筆ペンと色鉛筆をゲット！
大人の塗り絵みたいで
楽しみだ〜〜〜〜〜！！！
そして、
この本を買ってから
にぃにぃに想いを馳せながら
じ〜んときて、涙が出てきた(/ _ ; )
もう12年になるかな〜
大人になってもっと語りたかったし、
色々陶芸家としてのことを
教えて欲しかったな〜
生きていたら
どんな会話をしたかな〜？
と考えていたら
涙がポロポロと。。。
ちょっとしんみりしたけど、
早速『写龍』してみました！！！
でで〜〜〜〜〜ん！！！
た、た、楽しいぃぃぃ〜〜〜！
子どもに返ったように
無心で仕上げました♡
今後私の活動として、
こどもとおとなのひらめき塾として、
大人、子ども化計画をもくろんでいます！
この『写龍』使えそう〜〜〜！
大人の凝り固まった脳みそを
柔らかく柔軟にするために
子どもの時のような感性に戻って
ひらめき力を鍛えて
人生100年時代と言われている
この時代を柔軟に乗り越えるための
きっかけになればと！！！
そして、「風の時代」とも呼ばれて
見えない世界も注目されてきているので
この『写龍』無心になって
自分の心と繋がるのツールとして素敵♡
大人の私でも楽しめる！
そして、
この本の中にも紹介されていましたが、
子どもたちも楽しめる。とのこと。
ますます魅力的･:*+.\(( °ω° ))/.:+
そう思った今日この頃〜！！！
今までも瞑想について記事を書きました▼
ここに新たに『写龍』という
瞑想が加わりました！
これから楽しみ！！！
自分にしかない経験（学び）は武器になる♡
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＼こどもとおとなのひらめき塾／
アイマナビー
代表・髙良佑合
20歳の頃、家庭の経済的困窮により『教師』になる夢を諦め、挫折を経験しました。
自己啓発本、ビジネス書などで独学で学び、就職先である某携帯電話会社の受付販売員（約６年）時代は売上トップ社員に！家庭も安定してきたところで、教師になるのは難しくても子どもと関わる仕事に就ければと、働きながら子どもに関わる資格を次々と取得していきました。するとご縁があり某有名右脳教育塾の講師の先生からお誘いがあり、夢であった幼児教育の世界へ！
右脳教育塾では３年間で０歳〜小学校６年生の１１２組の親子のクラス担任になり、幅広い年齢層の子ども達の成長、発達を見守ってきました。その際大切にしたのは、子ども達のありのままを認める心のスキンシップ。潜在意識への働きかけ。自己肯定感の上がる声掛け。目の前の子ども達の興味関心を把握し、一人一人の個性に合わせた対応。保護者の方の喜びや、不安に寄り添う姿勢。発達段階での子ども達の「身体」や「脳」の仕組みの知識を解説。それによって保護者が安心して楽しくレッスンを受けてくれたようです。
この学び（経験）をもとに「マインド×潜在意識×身体×脳」に
アプローチした内容をお伝えしています。
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