SNSを続けるための安全装置の作り方
7:39 執筆スタート
おはようございます。朝食終えてからの執筆です。今日もここまで来ました。
普段は朝食を食べてしまうと、なんとなくダラダラしてしまって書けなくなることが多いんです。今日は書けそうな気がしたので書いてみます。
子供の保育園が9時登園なので、朝のスタートが1時間ゆっくりなのもあります。でも、一番大きいのは、「ご飯を食べてすぐ横にならない」のを意識しているからかもしれません。
ご飯を食べたらすぐ洗い物。その後は、歯磨き。それをやれば、朝食後のまどろみが少なくすみそうです。不思議です。ただ実感としてあるので継続しそうです。
さてさて、昨日初めてTwitterでnoteの記事をシェアしてみました。その投稿を見てくれて、普段見てくれない人に届いたようでした。中には、その記事をシェアしてくれる人もいました。ありがたいことです。
具体的なやり方はこんな感じ。朝書いてみて、noteはそのままにしておいて、Twitterを予約投稿にしました。書いた記事をすぐ投稿するのは、なんか違うかなぁと思って、工夫しています。
「SNSは初速が大事。初速が高いと、いいコンテンツだと認識され、よく視聴されるようになる」という定説がありますね。情報発信を勉強していると、一度は耳にする情報だと思います。
でも、自分はあえて、ベンチタイムを設けることにしました。まずは、noteだけをフォローしている人にじっくり見てもらう。その後、Twitterでご新規さんを見る。みたいな感じで、自分の中で分類をするのがよさそうです。
自分の執筆リズムが、その人の生活に入っているかどうかを見るためです。もし、自分の体調の悪さに気づかずに発信して、なんか、荒れそうな匂いがしたら。その時点で、近い人から、
と指摘が入るはずなんですよね。そのタイミングであれば、Twitterという拡散性の極めて高いSNSで事故る可能性を下げることができます。
そのチェックを超えた上で、17時とか、18時とかその辺りで、別に私に特段興味も何もない人が、うっかり立ち寄って。目に止まってみてくれたら、嬉しいなぁと思います。もしそこで、くってかかる人がいても大丈夫。
と思えるからです。
今は、その線引きができていないので、サロン生⇔それ以外となっています。でも、ありがたいことに少しづつ記事が読まれている感覚はあって。来年ごろには、サロン生⇔noteやっている人⇔Twitterで通知が来たら見る人みたいに三段階くらいにわけられるんです。
辛口のコメントや、もらって嬉しくないコメントをもらったとしても、そもそも、その人のいうことをそこまで真剣に取り合わない。そんな感じで、心のフィルターをかけておけばいいのかなと。
友人のいうことは、聞きます。でもね。通りすがりの人になんか大声叫ばれても、「何、あれ?怖っ。」ってスタコラとさってしまえばいい。普通そうするじゃないですか。
そんな感じで、その人に対する信用度をあらかじめ決めておけばいいんです。少なくとも、今はそう思っているので、それを採用しています。
通りすがりの人は、私が継続できなくなることに対して、なんの責任も取りません。外野からワーワー言っているだけです。だからこそ、こちらもその対応をとればいいかなと思います。
継続は1人では難しい。どうしても反応は欲しくなる。見返りというんですかね。でも、全員が全員その見返りをくれるとは限らない。じゃあ、どうするか。あらかじめ、その反応をくれる人をこちらから設定しておきましょう。継続するために。
「この人のことは、100%聞く」という人を設定する。そうすれば自ずと、この通りすがりの人は20%くらいでいいかな。とか、褒めてくれる人のことは、80%で聞いてみよう。とかいろいろ自分にとって都合のいいフィルターが作れるようになります。
では、「この人のことは、100%聞く」という人はどういう判断基準で、どういう手順で見つけるのか?それは、また別の機会に書こうと思いますね。今回は、ヒントだけ出します。
自分の体調が悪くなると、その人に迷惑がかかる場合。私は高めに設定さしています。イメージしやすいのは家族。自分の変わりはいないので、もし私が日常生活上で暴走し始めたら、その時は声をかけてもらうようにしてます。
面白いことに日常生活で暴走している時の記事は、大抵やばいことがおおい。わかりやすすぎますね。もう少し器用に生きれればいいとおもいますが、ないものねだりしてもしょうがありません。
そういう時は、自分では「会心の出来だ!」と思ったとしてもも、公開を取り下げたりします。
まずは、家族で考えてみて。それから少し目線を上げてみると、家族以外でも信頼できる人はいると思います。ご自身で思い浮かべてもらえるとてても嬉しいです。
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