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10何年ぶりに!! 外伝5
2018年の年末に!
ロキタンスキー症候群のコミュニティみたいな空間があり、そこである女性が造形手術をしたいというコメントを見た。
私は手術をしているため、なにか力になれないか?その方とお話をした所、情報欲しいと言ってくださいました。デリケートな話だけあり、余計なお世話といえば、余計なお世話だからだ。
あと、コミュニティ内で手術でも、自分の腸を使い造形する手術をする方法もあるらしく、私の手術
詳しく勉強してみましょ! 外伝4
ロキタンスキー症候群の私の症状については投稿しましたが、
そもそも、ロキタンスキー症候群になっての性生活について、体のことを話した人からの素朴な疑問とか色々聞かれていた。
そのデリケートな話を少しづつ赤裸々にしてみようかな?
|ω・)びっくりしないでね?
まず!!
まず、これを見てみよう。
図を見ると全ての話がわかりやすい。
私は、Bに当てはまるんかな。
最初はCの可能性もあるから、膣
ロキタンスキー症候群 外伝1
よし!あと少しだ!!
ロキタンスキー症候群を知り、わたしの心境の変化を伝えるね!
まず!!
その1
好きな男性がこの後何人か現れるんだけど、体のことを話すタイミング?って言うのは、いつも考えさせられたんだよ。
(。+・`ω・´)シャキーン
それはだね~、日々膣を拡張していないといけない時は、甘い性生活?笑
あれですよ!アレ!
例えば彼とベッドで、イチャイチャしました。自然な流れで、
ロキタンスキー症候群 念願の初体験!
私が何故、手術を急いだか。
彼は当時学生でした。
就職は、彼の実家近辺という事で、静岡と名古屋の遠距離恋愛になる現実が待っていました。
遠距離になる前に彼と結ばれたかったんだよね。
(/-\*) ハジュカチ…
もうね、定期的にセックスしないと穴が塞がるかもしれない現実問題
・⌒ ヾ(*´ω`) ポイ
今を生きるのです!思いのままにね!
ってことで、退院して、彼に会いに行きました。
甘酸っぱい彼とのひとコマ
手術後、3日ぐらい経ってからだろうか。私の人工的に作った膣の拡張器を、清潔に洗浄するために器具を出し、洗浄し、キシロカインゼリーという、麻酔効果があるジェルみたいなのを塗りたくりまた、装着するのだ。
これが、心が折れるぐらい痛い。
恥ずかしい話拡張器の大きさはピンクローターより、少し大きめ。先には、引っ張れるように紐がある。それを自ら引っ張るのだ。
んー。
(´・_・`)申し訳ないが、言葉の
先生色々ありがとう!
自分の今の現状を知り、腹が立った私は点滴中の注射針を引き抜こうとして、
わたし、帰りたい!なんなんだよ。この時間!!!
(・∀・)カレノトコロニカエル!!
めちゃ切れたんだよね
Σ(゚Д゚ υ) アリャ
次の日に退院して、後日また、話をしに病院に行きました。
先生は
人間はうまく出来ていてね?例えば、ピアスと同じです。
当時私は、へそピアス、ボディーピアスしていたから、すごいわかり易