ロキタンスキー症候群 外伝1

よし！あと少しだ！！

ロキタンスキー症候群を知り、わたしの心境の変化を伝えるね！

まず！！

その1

好きな男性がこの後何人か現れるんだけど、体のことを話すタイミング？って言うのは、いつも考えさせられたんだよ。

(｡+･`ω･´)ｼｬｷｰﾝ

それはだね～、日々膣を拡張していないといけない時は、甘い性生活？笑

あれですよ！アレ！

例えば彼とベッドで、イチャイチャしました。自然な流れで、服脱いでチョメチョメ

ん？笑チョメチョメ？笑
表現古くない？

( ｰ`дｰ´)ﾔﾙﾅ…流石昭和女だ！
(*´ 艸｀)許して！

そうそう、自然な甘いセックスのシュチュエーションを作り出すことが出来なかったんだよね～笑
下着脱いだら器具を外す時の紐があるからさ！

これが拡張器 プロテーゼです。

\(°Д°)=(°Д°)/ﾁｮﾂﾄﾏｯﾀ
器具を外してくるからさ！しばしお待ちを！！笑

ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾗﾅｲ( ﾟдﾟ)

（´ρ｀*）ｺﾎﾝｺﾎﾝ
実は私は、ある病気なんだよ。

説明

……

……

|･ω･｀)ﾌﾑﾌﾑ それは、大変だったね～。初めて聞く話だからびっくりしたよ。

んー！今日はイチャイチャしてるだけで良いよ～！

エッチな気分を、私が萎えさせていた？！？！

答えはわからない！！

このタイミングで話すと大概そうなる。
|･`ω･)

と、当時の彼達にいつ、体のことを話すか。
これはね、40歳になるぐらいまでの間の私の課題でしたよ！

釘を刺すかのように付き合う時に最初に全部話すと、私の意思関係なく生で入れて中だしするとかさ。

(*'へ'*) ﾝｰ

そこは、聞いて欲しかったよ。

おい！

笑

まるで、生きた南極1号じゃねーか？！？！私は！(*´ 艸｀)

(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋あぁ、ダッチワイフというやつです。

まあまあそれは、話を少し笑いに変えてしまいましたが複雑になる恋愛もありましたよ！！

まあ、それはそれは、その事考えると深い闇に閉ざされ、己と向き合い

闇雲に

いつ言うデータベース作り→反応→傾向と対策

していましたわ！！

生きてりゃ色んなことあるわ！マジで！！

いまは？

いつ言うのよ！！

今でしょ！！！

|･`ω･)さぶい？
((*´д｀*)) さぶい･･･
|Д´)ﾉ 》 ｼﾞｬ､ﾏﾀ

追記

結局、ここ何年いつ言うデータは更新されることは無かったけど、結局こういうことなんだと思う。

私はずっと、自分の体のことをなんだかんだ楽観的に受け止めてるよ！！と自分を繕っての自分を表現していた。

中出ししても、子供できないしね！

↑↑↑バカ正直に、細かく説明していた私なんです。

それを聞いたらさ、そりゃそうするのも不自然な話ではないよね！

彼らに責任はなく、私の話す内容に問題があった。そんな気がしますね！！

(*´･д｀)-д-)))ｿｩｿｩ

では、｡+ﾟ(ﾉ∀'*)ﾏｯﾀﾇ—ﾝﾟ+｡