ゴールデンウィークなのに、クソみたいな天気
君と会うには物足りない
もっとギンギンに嫌になるくらい照ってて良かったのに

夏フェスでの熱中症。フラフラな状態で君のうたを聞けたなら
幸せなまま逝けるんだろうなぁ

いつでも思う

私が居なくなっても
『あなたは歌い続けるの？』





ちっとも寂しがってくれないじゃない。
少しくらい涙のひとつ流してくれたって…。

もう、そういう所が愛しいんだけどね。

明日も

さて、今日とうまく生きることが出来た
日が出てるうちに起きた

もう、世界は厳しい
起きただけで褒めてくれたっていいじゃないか

アルコールを喉に流し込んで二度と起きなくてもいいと常に考えている
やばい薬など手に入れてキメてやろう等とも考えている
実際にはそんなことする気すら起きてないが。

こうやって惰性でも少しずつ生きるのは
またいつの日か君に会いたいからだと思う
一度でもいいから話したいから

君のこと考えすぎると言葉に詰まる

揺れる心臓に気づかないように

ただ、書き続けて
連ねる重ねる知る

同じようなことを繰り返してる

でもきっとそうやって君は強くなった
賢くなっていった


君をなぞって生きてたい

ただそれだけの事。

はあ。

上を見上げたところで幸せになることは無い。

だから前を向く。歩く。
君の元にいつか届けられるように。

どこかで会おう。

たくさん君に向かって伸びた手を必死に繋いでくれようとする。

無理してんじゃん。
そうやって呟く私も救われようと手を伸ばす

君を苦しめているのは自分だといつ気づくのだろう。

いや、気づいている

未必の故意

そういう事だ。

君が君自身を憎み、嫌いになった時

私の言葉が君の元に届くように

素直に辛い・寂しいと言える様に

ただ生きる

愛している。この言葉以上に。

何も要らない。君を狂気的に愛している

また書こう。君の事を

また君に書こう。届くかな、いつか

早く君の元に行きたいね。
ひとりぼっちは寂しいよね
二人きりになろう

私の心が指す方向

愛してる
ただ、愛している。

あなたが生まれた場所を
まだ分からぬ死に所を

あなたがこれから生きる人生を
今まで生きた人生を

許されない事も沢山してきただろう
でもそれも愛している

あなたに不可欠で
何度人生をやり直してもそれは必要である

だから間違いじゃない。
引きずって悩まなくて良いのだ。

貴方がいつ、居なくなっても名前を忘れない
あなたの事も生きた人生も

世界で1番愛した男の人