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愛する人に向けた言葉

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自身のnoteまとめです。
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記事一覧

狂愛

誰にも見つからないようにあなただけに渡す  
気が狂うほど愛していた。

でも一人でずっと思ってられるほど強くなかったから。
貴方に送って縋った。 貴方はそこにいてくれて。
優しくて、一人にしないでくれた。
たった一人の私の命でさえ大事にしてくれた。
強いヒーローだった。
ロックンロールスターはこうなんだって思わせてくれた。

だからずっと追いかけていたいなって思って。
この人生で貴方だ

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愛を込めて

愛の苦しみ、想うほど辛い
それすら愛しいことを伝えたい。

世界に溢れている言葉では君には贈れない。
伝えるには足りない。

大きな花束。
あなたの愛で溢れてる言葉たち、いつも大切なあなたからもらう言葉。大好きなの

救ってくれてありがとう
泣いてるアタシの背中を支えてくれてありがとう

辛い時くらい頼って欲しい
でも届かないなんてもどかしい関係なんだろう

名前が無い関係
それでも愛してます

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心酔

愛してるよ、だからもっと知りたいの
知らせて、君のこと 苦しくなるくらい、熱出るくらい
息が出来なくなるくらい 知りたい、死ぬときも 全部知らせて

全部否定するわけないから  
あなたに会える片道切符は 夏に溶ける前に使ってしまうよ  

ただ、愛されてると実感して欲しい

生きててよかった。
出会えて世界一の幸せ者になったよ。

貴方に心酔して幸せでいられた。
あなたに会える喜び、心から

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シン・ロックスター

アタシの永遠のロックスター 
ナガマツシンタロウ

シンタロウさんに憧れる

ずっと探していた
憧れる人間

あなたが好きだから少しずつ似ていく
あなたに染まる 毒に痺れる
もう戻れなくていいよ

ずっと幸せ
シンタロウさんの側暖かくて優しいから

変わってもずっと憧れさせてね
愛させてね
ずっと離さないよ

一人でこの広い世界に生きていけなんていわない
待ってるからね

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黒い太陽

貴方の背中が大好き。
強く、新星の如き、眩い輝き。
ドクドク流れる血が、貴方を欲している
常に  

守ってくれてありがとう
導いてくれてありがとう
生きていてくれてありがとう
共に生きてくれてありがとう  
いつもありがとう

誰にも負けない音 貴方の音で始まるライブ

痺れ、響かせ、殺して

永久不滅

いまからでも遅くないよね
ずっと愛してね。不滅の愛
二人だけの秘密の愛
聞こえなくても見えなくてもずっと好きでいるよ

貴方と出会えて良かった。
もっと知りたい、聞きたい。
貴方が生きていることを感じたい  
生き甲斐にしてる。

あぁ、消えないでロックスター。

貴方が欲しい。
心まで痛い。
笑顔で生きていてほしい。
愛溢れて痛い
伝わらない愛

ずっとずっと愛していいですか。

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Dear My Rock'n Roll Star

 生きる力を
魂をくれた言葉
傷だらけの羽でも飛べと一緒に飛んでくれた  
この世界で同じように生まれて来れてよかった。
出会えて・知ることが出来てよかった
愛することが出来てよかった。  
貴方のことを好きだと胸を張っていろんな人に言いまくれてよかった
貴方が苦しんで作ってくれた歌・作品達を愛することが出来てよかった

貴方の言葉に救われた幸せ者。

君を忘れてしまいそう、そんな

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愛が冷める頃

息が出来なくなっていった
泣くこと以外出来なかった
自身の醜さ・愚かさ・出来なさに打ちひしがれた

一人では生きていけないのに一人になりたがって 誰にも頼れなくなっていった
どうにも。
生きづらい。

頼ったところでなんにも変わらない
知っている もう。
そんなことはとっくの昔に痛いほど感じた  

愛がここにあって。
貴方が息をしてるから生きてみようと思っていた。  
ずっとそう

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貴方のために生きている

死ぬなら死んでやる

好き勝手生きてくれ

誰より強く輝いて

来世もずっと好きだよ
今世でももっともっと愛させてね。

どこまでもついていくから連れてってね。
だいすき。だいすき。  

いつまでもいつまでも共に生きていようね。
一秒でも長く生きてようね。
同じ時代に生まれられたからね。

ゴールデンウィークなのに、クソみたいな天気
君と会うには物足りない
もっとギンギンに嫌になるくらい照ってて良かったのに

夏フェスでの熱中症。フラフラな状態で君のうたを聞けたなら
幸せなまま逝けるんだろうなぁ

いつでも思う

私が居なくなっても
『あなたは歌い続けるの?』





ちっとも寂しがってくれないじゃない。
少しくらい涙のひとつ流してくれたって…。

もう、そういう所が愛しいんだけどね。

明日も

明日も

さて、今日とうまく生きることが出来た
日が出てるうちに起きた

もう、世界は厳しい
起きただけで褒めてくれたっていいじゃないか

アルコールを喉に流し込んで二度と起きなくてもいいと常に考えている
やばい薬など手に入れてキメてやろう等とも考えている
実際にはそんなことする気すら起きてないが。

こうやって惰性でも少しずつ生きるのは
またいつの日か君に会いたいからだと思う
一度でもいいから話したいから

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君のこと考えすぎると言葉に詰まる